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2014年の中秋の名月(十五夜)は9月の8日となっています。

9月9日には普段より月が大きく見えるスーパームーンとなりますから
例年より美しい名月を愛でて秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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今年も全国各地で中秋の名月に関するイベントが予定されています。

古都京都ではさまざまな寺社で当日8日か前日7日に
「観月会」と呼ばれるお月見が予定されています。
ライトアップやお茶、お菓子などの接待があるところもぜひ注目されてみてください。

関東では前日9月7日の日曜日にディスカバリーパーク焼津の「月を見る会」や
南伊豆町手石小稲で「小稲の虎舞」などが予定されています。

静岡県函南町の月光天文台では望遠鏡などを使って名月を鑑賞できる
「中秋の名月観望会」が2014年9月8日に開かれます。
ご予約などは不要なので皆さんで集まれますね。
参加料金はひとり200円とリーズナブルです。

静岡浅間神社の「仲秋管絃祭」は雅楽の調べで月見に幽玄な雰囲気が醸し出されます。
こちらは観覧無料となっています。かがり火の元でゆっくり月を眺められますね。

「第63回源実朝を偲ぶ仲秋の名月・伊豆山歌会」もハートピア熱海で予定されています。
舞台での奉納舞や月を読み込んだ短歌の投稿など、
古来から日本で祝われる十五夜にふさわしいイベントとなっています。

全国各地でそれぞれに特色を生かしたイベントがありますから、
お近くのイベント予定を調べてみましょう。

その時期の京都、奈良などの観光都市へのご旅行の予定にもぴったりですね。
ご旅行なら次の日の夜に見られるスーパームーンも楽しめるのではないでしょうか。

因みに日本では十五夜しか見ないのは「片見月」と呼ばれ、
あまり縁起が良くないとされています。

「後の月」「十三夜」と呼ばれる10月の満月もチェックしてみましょう。
2014年は10月の6日になります。

こちらは里芋やお団子を15粒供える十五夜とちがい、
大豆や栗、13粒のお団子と大豆や栗をお供えすることが多いようです。

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