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全国住みたい田舎ランキングでも上位に入り、最近注目を浴びている九州の町があります。 それは大分県豊後高田市。

大分県北部に位置し、国東(くにさき)半島の一部でもあります。  

そんな豊後高田市を一躍有名にしたとも言えるのが「昭和の町」です。

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豊後高田市の中心部にある昭和の町は、まさに日本の古き良き時代、 昭和の町並みをそのまま再現したかのようなどこか懐かしい雰囲気が漂います。

  ではなぜこのような「昭和の町」が現代の豊後高田市に再現されたのでしょうか。

昭和の町設立の背景

豊後高田市の中心商店街は、かつて国東半島一活気のある町でした。 それも明治~昭和30年代にかけて何十年も続いていたのです。

しかしその後徐々に衰退し、最近では急速な少子高齢化、人口減少に直面しています。

そして寂しくなってしまった商店街。  

ここままではいけないと、行政や地元の商工会などが立ち上がりました。

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そこで思いついたのが「昭和の町づくり」なのです。

豊後高田市が元気だった昭和30年代を再現しようと、住民をも巻き込んで改革が始まりました。  

各家庭に残っている昭和の“モノ”を集め、地元の商店街も敢えて古い雰囲気を残し、 昔の機材を使うなどして徹底的に「昭和の町」を再現したのです。

取り組みは見事あたって、今や一大観光地となっています。   商店街を歩けばどこか懐かしい、人の温かみが感じられます。

中心となる「ロマン蔵」には昭和の時代に使われていたクラシックな車、レコード、 家電製品、日用品、おもちゃなどが展示され、レトロ感満載です。

  これらの品々は「駄菓子屋の夢博物館」「昭和の町夢三丁目館」に入るとみられます。

昭和の町入場料

入場料金は2館共通入館券大人620円、小中高生430円です。

さらに「昭和の絵本美術館」まで入られる3館共通入館券は大人830円、小中高生580円となっています。  

施設内には昭和初期に建てられた木造米蔵を利用したレストランもあります。

国東半島の自然の恵みがいっぱいつまった食事をぜひ堪能してくださいね!

商店街にも食事ができるお店がたくさんあります。

豊後高田市は“そば”も有名なので、新そばが出る春、秋はそばもおすすめです。  

駐車場は施設のすぐそばにあり、1回の駐車に着き300円です。

30分以内の利用は無料となります。  

問い合わせ先は豊後高田市観光まちづくり株式会社(0978-23-1860)です。

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