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 ■完全手作り派? 市販ルー活用派?

何かしら特別なお祝いがあった時や、寒い時期のイベント…例えば、クリスマスなんかに、濃厚なビーフシチューがあると嬉しいですよね~。牛のお肉を、スプーンでもほぐれてしまうくらい柔らかく煮込んで、ほくほくのジャガイモや甘くなったにんじんと一緒に食べる…想像しただけで食べたくなってしまいます! 

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今ではスーパーなどでビーフシチューのルーが売られており、調理に長く時間を割けない方でも簡単にビーフシチューを作れるようになりました。もちろん、コトコト時間をかけて手作りするビーフシチューもいいのですが、実際はルーに頼っているという方も多いのではないでしょうか。

 

■圧力鍋で時短!

火の通りにくいジャガイモ、固くなりやすいお肉、煮詰める時間…ビーフシチューというのは、しっかり作ろうとするとかなり手間暇がかかるメニューです。そこで、みなさんの中にも、圧力鍋を使ってビーフシチューを作っている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かに、一気に圧力をかけて素材を調理する圧力鍋なら、かなりの手間暇を省くことができます。

ただし、注意したいのは、圧力鍋で圧力をかけるタイミングです。市販のルーの味を圧力をかけてしみこませたいからと、ルーを溶かした後に圧力をかけている場合、かなり要注意です! そのとき、材料は鍋の何分目まできていますか? もし8分目までどっさりの入っているのなら、かなり要注意です! なぜなら、圧力をかけたときにルーが溶けた濃厚な液体や具材が鍋の空気の出入り口をふさいでしまい、最悪、鍋が爆発! なんてことになりかねません。これは圧力鍋の説明書にも注意書きとして書かれていることなので、よく確認してみてくださいね~。 

 

■とろみを出すコツ

でも、ビーフシチューって難しいですよね。ワインやデミグラスソースの缶詰、トマトの缶詰といろいろな具材を加えて煮込んでいるのに、なぜかシャバシャバの水っぽいビーフシチューになってしまう、なんていう方、いませんか? 実はわたしも昔、そうなっていました(笑)。

ビーフシチューなんだから、とろっとしたとろみを出したい! なんでこんなに水っぽいんだろう? そう悩んだのですが、結局、原因というのは材料と水の量のバランスだということに気づきました。つまり、私は水を入れすぎていたようです。

そこに気づいてからは、毎回、既定の分量よりちょっとずつ水の量を減らし、野菜から出る水分や、ワインの量を考えて調理するようにしました。おかげさまでかなり改善できましたよ! 大雑把な私にとっては衝撃的な改善でした(笑)。

もし、それでも水っぽくなってしまう場合は、ブラウンソースを加えてみましょう(小麦粉をバターで炒めたルーのようなものですね)。味を薄めずに、しっかりととろみがついてくれますよ!

 

圧力鍋で簡単ビーフシチュー

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