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東京をはじめとする、普段雪が積もることのない地域で雪が降ると

最初はワクワクしたりテンションが上がったり、降り積もる雪に見惚れたり、

わけもなく楽しい気分になるものですが、

予想外に積雪が続くと対処の仕方に慣れてないので、色々と大変になってきます。

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車や自転車で出歩くのは危険になるし、建物も積雪に耐える構造になっていないので、

降り積もったらすぐに雪かきしなければいけないし、

と言っても全ての作業に不慣れなので焦ったりもするしとにかく大変!!

 

そこで、積雪の少ない地方に限りますが、

予想外の大雪が降った時、お湯や塩を使ってサッと雪かき出来る方法をご紹介します。

 

効率的に雪を溶かす道具

まず、用意するものは3つです。

・バケツ

・デッキブラシ(なければダンボール)

・塩

バケツがなければ、じょうろやたらい、鍋など

持ち運べる量の水を入れられるものであれば何でも大丈夫です。

 

塩は食卓にあるものでOKですが、

用意出来るようであればホームセンターなどで売っている融解用の塩を使います。

 

雪かき手順

次に雪かきの仕方をご説明します。

1、玄関や車など、お水・お湯をかけることが出来る場所にさっとかけます。

 

お風呂の残り湯や、水道水にお湯を足して水温をあげたものをかけます。

 

この方法が一番手っ取り早く、傷をつけずに雪かき出来る方法となります。

 

水道水のみの冷たい水をまいてしまうと、水が固まって氷の板を作ってしまう可能性があるので、

なるべくお湯を混ぜて水温をあげておくことをおすすめします。

 

2、雪を取り除く

お湯をかけて地面から雪が溶けて浮いてきたら、

デッキブラシを使って雪を角にまとめたり排水口に流したりしましょう。

 

デッキブラシがない場合は、ダンボールを2重にして補強したもので雪を集めてもOKです。

 

水たまりを残してしまうと冷えてアイスバーンになる可能性があるので、

水たまりは残さないよう注意しながら、雪を取り除いていきます。

 

3、塩をまく

このひと手間がポイントとなります。

 

塩は雪かきした後に気温が下がっても凍らないようにすることが出来る上、

雪がさらに降っても積もりにくくしてくれる効果があるので、

凍ってほしくないところに塩をまいておきましょう。

 

ただし、傷がついてしまう可能性があるので、車には絶対に塩をかけないようにして下さい。

 

日の出前であれば積もっている雪にまいておけば、

日が昇った時に太陽の力に塩が加わり一気に溶かしてくれる効果があります。

 

 

 

急な積雪があっても焦らず簡単に出来るお湯と塩を使った雪かきの仕方、いかがでしょうか。

 

この方法なら準備するものも少ないし、

時間をかけず最小限の体力で出来るので女性の方や忙しい日々を送っている方におすすめです。

 

この方法であればお子様がいる方は一緒に楽しく作業することも出来そうですよね!

 

 

雪かきをする際は股関節から曲げるようにすると腰に負担が少なく作業出来るので、

腰痛にも気を付けて作業しましょう。

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