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花見に行く」と言えば、桜ですが、その桜よりもひと足先に見ごろを迎える梅はお好きですか? 桜ほどの華やかさはありませんが、寒さの厳しい中に凛と咲く梅は見ていて心が清々しくなりますよね。むしろ、桜よりも梅が好きなんて言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

桜は「桜色」と言われる、ピンク色一色に風景を染めますが、梅は白、赤、そして黄色とさまざまな種類があり、それら複数の種類が咲き乱れる風景はとても感慨深いですよね。

ところで梅を見に行く、というとき、みなさんはどちらに行かれますか? 梅はほぼ全国各地に植生しており、たくさんの梅を一か所に植生させた梅園も複数存在しています。中には、自分しか知らない梅の名所をご存知の方もいらっしゃるのかもしれません(うらやましい笑)。

そんな中で、今日は鎌倉にある梅の名所をご案内します。

 

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瑞泉寺で梅を楽しむ。ベストな時期は2月中旬

鎌倉で梅を見る、と言えば「瑞泉寺」。もしかしたら、観光で行かれた方、近くにお住まいでよく足を運ぶ方もいらっしゃるかもしれません。

行ったことがあるのであれば、きっと私がこの場所を梅の名所としておすすめする理由がよくわかるはずです。それくらい、素敵な場所なんですよ~!

瑞泉寺に梅を見に行くのであれば、大体2月の中旬ごろに行かれることをおすすめします。

ただし、同じように梅を見に来た人ですこし混みますので、その点をご注意ください。

瑞泉寺は臨済宗のお寺で、釈迦如来を本尊としています。

お寺の敷地には季節ごとの草木が様々に植生しており、梅園の他、秋の紅葉を楽しむ方や咲き乱れる水仙を見に来る方なども多いんです。このことから、瑞泉寺は「花のお寺」とも呼ばれています。

 

 

水仙の見頃はいつ?

水仙は梅よりも楽しめる時間が長いです。

見頃は12月の中旬から3月までです。

 

瑞泉寺へのアクセスは?駐車場は?バスで行く場合はどうすればいい?

瑞泉寺へは鎌倉駅から出ているバスに乗るほか、車でも向かうことができます。参拝料は200円ですが、この参拝料を支払った方は無料で駐車場を使うことができます

瑞泉寺行きのバスは鎌倉駅の「東口」から出ており、京急バスの「鎌20系統」の路線である大塔宮(鎌倉宮)行きのバスに乗れば瑞泉寺周辺まで向かうことができます。

バスの終点である「大塔宮」停留所で下車した後、10分程度歩かなければいけないので、できるだけ歩きやすい靴や恰好で向かったほうが良いですね。

瑞泉寺の本堂前には梅園があり、本堂から見て左側にある黄梅(おうばい)は、鎌倉市の天然記念物になっています。

黄梅の他、ブンゴウウメを初めとした色とりどりの梅を見て、厳かな雰囲気を楽しむのも良いですよね。

 

 

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