この記事の所要時間: 37

毎年12月に入るとクリスマス、忘年会、仕事納めと飲み会が続きますよね。

 

また、新年を迎えたあとも連日のお正月のお祝いで、お酒やごちそうが続いて…正直、胃腸が大変なことになる、という方も多いはずです。

そういう私も実はかなりしんどくなります。

 

なんだかこうして文面にしてみると、ぜいたくな悩みに聞こえますが(笑)。

胃腸に負担をかけつつ、残ったのは「お正月太り」してしまった我が身…なんて悲しいですよね。

現代の私たちがこんなに苦しんでいる、この年末年始の悩みですが、恐らく先人も苦しんでいたのでしょう…「七草粥」の文化はとても実用的な文化だと言えますよね。

スポンサードリンク

七草粥の具材は様々

みなさんの地域の「七草粥」には、どんな具材が入っていますか? 

 

一般的な「七草」としては、ナズナ、ゴギョウ、スズナ、ホトケノザ、スズシロ、ハコベラ、セリが挙げられますが、これらの具材の代わりに根菜を使う地域もあるようです。

例えば、雪が深い東北地方や北海道、日本海側の地域では、冬に葉物野菜は手に入りづらいため、積極的に根菜を使用しています。

他にも、お正月で余ったお餅や、滋養がつく鶏肉を入れるなど、一口に「七草粥」と言っても、「え!? これが七草粥!?」と思えるぐらい多様なようです。

スポンサードリンク

また、最近ではスーパーなどで「七草粥セット」が販売されているので、7種類を覚えるのが大変…という方も安心して七草粥を作ることができます。「七草粥セット」をベースに、その地域の特性や、自分の好みを生かした味付けやアレンジをするのもいいかもしれませんね。

 

 

七草粥の起源は何?由来は?

「七草粥」は一般的に1月7日に食べられますが、その準備を前日の1月6日から始めるというところもあります。

まな板の上で、歌を歌いながら七草を調理するそうです。なんだか、風情があっていいですね~。

ではこの七草粥、そもそもどのぐらい昔から始まった文化なのでしょうか。

調べてみると、なんと、「平安時代」にはすでにこの文化が存在していたようです。平安時代の貴族たちも、年末年始のお祝いで胃腸が弱っていたということでしょうか…大変さは昔も今も変わりませんね。

濃い味、こってり味のお正月料理を楽しんだら、胃腸にやさしい七草粥を食べて、今年一年の健康を願いたいものですね。

 

七草粥の由来としては人日の日である1月の7日に7種類の若菜を入れて食べ始めたのが由来。

 

七草粥をなぜ1月7日に食べるの?

正月におせち料理をはじめとする豪勢な食事を食べて負担をかけた胃腸をいたわるために、7日は七草粥を食べて胃を休めましょうという理由が7日に七草粥を食べることにはあります。

 

七草粥を食べるなら土鍋?圧力IH?

色んな方法で作ることが出来る七草粥ですが、最近は技術が発達して圧力IHなど、普通の炊飯器以外でも料理が出来るようになりました。

土鍋は火が通る速度を上手に調整できるメリットがありますし、炊飯器は購入価格が安く今ある環境ですぐに実践できる。

圧力IHはちょっと値段は高くなるけどご飯の味がおいしくなる、玄米もしっかり炊けるというメリットがあります。

 

七草粥を作ろう

レシピサイトやYouTubeでは作り方を丁寧に解説してくださっている方たたくさんいます。

初めて作り際も見ながら作ればおいしく作れると思いますよ。

 

 

 

七草粥を英語で説明したい

英語で作り方を解説されている方がいました。

 

スポンサードリンク