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イカは買うものではなく、釣るもの?

イカは今や、かなり簡単に個人で釣ってくることができる食材として有名になってきました。

 

餌木(エギ)を使ったエギングも、イカ釣りをする人々の間ではかなり一般的になってきており、この度初めて釣りを始めた、という人にとっても、イカは狙いやすい存在として認識されています。

中には、毎週イカ釣りに出掛けては、お家に持って帰ってイカを楽しんでいる、という方も多いのではないでしょうか。

確かにイカは正しく処理すればそのまま生で食すこともできます。

 

また、冷凍にも向いているので、釣りすぎたイカを無駄にすることもありません。…かと言って、毎回毎回いっぱい釣ってこられたらちょっと困るんですけどね(笑)。

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キッチンばさみでイカをさばく

さて、では実際に釣上げてきたイカをどのように処理すれば良いのでしょうか。

 

中には「もしかしたら生きているイカなんて触れない!」と恐怖する方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)、「新鮮な証拠だ」と考え直して、勇気を出して取り掛かりましょう。

 

今回は「アオリイカ」をさばく方法をご紹介します。

 

まず、釣ってきたばかりのイカはかなり汚れています。

釣り上げたときに抵抗した場合は、墨を吐いている場合もあるので、よく流水で洗います。

 

次に、「エンペラ」という「ミミ」がない方の胴体を、足の部分から「わた」を傷つけないよう気を付けながらハサミで開いていきます

上の方まで開き終えたら、「わた」を外し、さっと水洗いをしましょう。

こうして書いてみると、意外と簡単ですね~。
ご紹介したのはキッチンばさみを使った方法ですが、包丁を使ってイカを開くことももちろん可能です。

ですが、不器用なわたしは「わた」を傷つけないためにもハサミを使います。

 

 

イカを冷凍保存しよう

イカそうめん、煮物、イカめし。

いろいろ活用したけれども、やっぱり余ってしまった…そんなときは、イカを冷凍しましょう。

 

上記でご紹介したアオリイカに限らず、イカは水分が少なく、冷凍してもほとんど味に影響を及ぼしません。

むしろ、冷凍保存の優等生なのです。

 

イカを冷凍保存するときは、まず腐りやすく臭いの移りやすい「わた」はしっかりと取り除くようにしてください。

次に、しっかりと全体の水分を取り除くこと。

キッチンペーパー等で表面の水分を拭き取ってあげると最高です。

 

また、解凍に時間がかかりますので、冷凍するときにあらかじめ使用用途別にイカを切り分けてからラップにまくことをおすすめします。

 

例えば、ゲソはゲソでまとめて…胴体は大きさをそろえてカットして…等、小分けにすることで効率よく冷凍したイカを使うことができます。

 

ラップにまいたイカは、できれば最初に「キンキン」に冷凍してください。

 

こうすることで、より新鮮な状態のまま冷凍保存することができます

こんな簡単な努力でおいしいイカが食べられるって嬉しいですよね~。

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