この記事の所要時間: 257

生態が明らかになっておらず、未だ謎が多いタコの成長。

今回はタコを飼育したいと思ってる方へ、飼育しやすいタコの種類や寿命、餌の種類や、水温管理などの飼育する際の注意点などをまとめてみました。

スポンサードリンク

個人でも飼育しやすいタコ

 

飼育しやすいタコといえば、マメダコスナダコイイダコなどです。

 

マメダコ、スナダコは東京湾近郊の海でも生息している、超小型で水質変化にとても強いタコです。

 

 

イイダコはマメダコやスナダコに比べ多少飼育に手間が要りますが、タコらしい生態が見られ、マメダコやスナダコよりタコを飼っている実感が味わえるタコです。

 

 

学習能力が高く、人間の動きを真似したり、おもしろい動きを見せてくれるのはマダコです。

サイズも大きめで、60cmの水槽が必要となります。

 

マダコは非常に賢いタコであり、ビンを開ける仕草を見せてからそのビンを水槽の中に入れると、同じようにビンを開けてみせたり、餌がもらえると分かったらウズウズする動きをしたり、「海の霊長類」と言われるだけあって、飼っていて飽きない、飼育し甲斐のあるタコです。

タコは軟体動物なので、どの種類でも皮膚が弱い特徴があります。

そのため、外部式ろ過装置が必需品となります。

 

タコの寿命

タコの平均寿命は1〜2年と言われています。

よく愛されて食べられているマダコでも、体長60cmの大型に成長するものの、寿命は約1年半程度で、長くても2〜3年で寿命を終えます

スポンサードリンク

 

タコは生態が謎に包まれていてどうやって小ダコが大きくなっているのかも解明されていません。

そのため飼育に関しても体系立てたやり方が確率されておらず、長生きさせるのは難しい生き物です。

 

 

餌の種類や、水温管理などの飼育する際の注意点

 

タコは甲殻類が大好物なので、エビやカニはもりもり食べてくれるでしょう。

 

あさりやしじみもおすすめです。すぐに食べなくても水槽に入れておくと、おなかが空けば捕獲して食べてくれます。

あさりは小さめの方が食いつきが良いです。

水槽はあまり大きなものは必要ありません。45cm水槽でも大丈夫ですが、大きい方が水質が安定するため、60cm水槽がおすすめです。

 

海水は人工海水で問題ありませんが、塩分の濃い水にすると元気に飼育出来るでしょう。

タコは夜行性なので、明るすぎる照明は避けましょう

 

又、本能的に身を隠す習性があるため、ブロックや岩などを入れて隠れる場所を作って上げるようにしましょう。

 

水温は18〜20℃ぐらいの低水温を維持する必要があるため、水槽用クーラーで調整するようにしましょう。

 

タコは脱走の名人とも言われているため、必ずフタをして飼うことをおすすめします。              

飼うなら、賢く絆も生まれそうなマダコがおすすめです。

 

タコを買うのに適している水槽  。水温管理はどうすればいい?

タコを買うのに水槽を使うという人も多いと思います。

タコはあまり活動的な生き物ではないので、過敏や湯のみのような小さな器に入ることを好みます。

そのため大きな水槽を用意するのではなく、扱いやすいサイズの水槽に蛸壺を入れて飼うのが飼育しやすいです。

また、温度変化に弱い生き物なので、サーモスタットは必須です。

水温が28度を超えないように水槽の温度管理を出来るクーラーを導入するなど対策が必要です。

スポンサードリンク