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一昔前、動物園ではよくラクダを見ることが出来ましたが、最近ではとんと見かけなくなり、本物のラクダを見る機会も減ってしまったように思いますが、そういえば

 

ラクダって何を食べているんだろう?

もともとはどこに住んでいるんだろう?

 

なんて、素朴な疑問を抱く方も多くいらっしゃると思います。

そこで今回はラクダの種類や生体、食べている物などをまとめてみました。

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ラクダの種類

 

ラクダと言えば、背中の「コブ」が特徴的な動物ですよね。

このコブには2種類あって、コブが1つの「ヒトコブラクダ」2つの「フタコブラクダ」が存在します。

 

アニメで見かけるラクダや、人や荷物を乗せたりするラクダはコブが2つあって、コブとコブの間に人や荷物を乗せるイメージが強いですが、実はフタコブラクダはレアな方で割合で言うと9:1ぐらい少ないんです!!

 

現在ではアジア・アフリカを中心に生息しているラクダですが、野生のラクダは極少数。

 

残念なことに野生のヒトコブラクダは絶滅しており、フタコブラクダも1000頭ほどしかいません。つまり、ほとんどのラクダは家畜ということになります。

 

砂漠ではラクダに乗って移動する、というイメージがありますが、アフリカにいるラクダのほとんどはヒトコブラクダなんだとか。

 

 

ラクダの生態

 

ラクダの生態で興味深いところと言えばやっぱり背中の大きな「コブ」ですよね!?

 

このコブの中には何があるんだろう・・と素朴な疑問を持つ方も多いと思いますが、中身は脂肪です。

 

砂漠で数日間飲まず喰わずでいても生きていけるよう、背中にエネルギーを蓄えてることが出来るわけです。その他、コブは暑さ対策としての役割も果たしています。

 

また、血液中には水分を蓄えることが出来たり、砂漠で砂埃が立った時は鼻の穴を閉じることが出来たり、ながーいまつげがコンタクトのように目を覆って守っていたり、色々と進化した生態を持っている素晴らしい動物なのです。

 

 

 

ラクダの食べ物

 

ラクダは草食動物なので、木の葉や草、豆、トウモロコシなど植物ならなんでも選り好みせず食べます

 

砂漠ではサボテンやサボテンのとげなんかも食べちゃいます。

 

過酷な環境にいる場合は好き嫌い言ってられないのかもしれませんが、逆にだからこそ砂漠で重宝される動物になったのかもしれません。

 

力持ちで人や荷物を乗せて長距離を歩くことが出来るラクダ。体温調節も上手だし、体内にエネルギーや水分を蓄えることが来たり、実はものすごい進化した動物なんですね!!ラクダ、あなどれません。

 

ラクダの語源、英語名

 

ラクダの語源は中国にあると言われています。

中国では”だくだ”という呼び方をしていたのですが、それが日本に入ってきて、ラクダと呼ばれるようになりました。

 

英語ではCamelと呼びます。

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