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京都「祇園祭」は5月の「葵祭」10月の「時代祭」とともに三大祭りと呼ばれるお祭りで毎年7月1日から1ヶ月行われ、25万人以上の人出があります。

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祇園祭始まりは869年、当時京の町で疫病が流行し大勢の死者が出る悲惨な状況でした。

医学が発達していなかった当時は猛威を振るったこの病を、人々は神仏に祈願することで収めようとしました。「祇園社」(後の八坂神社)に神輿を担いで参拝した事が起源だと言われています。

南北朝時代になり今のような山鉾巡行が始まりました。

 

現代の「祇園祭」は本来「京都市八坂神社」のお祭りで、1日の「吉符入」から31日の「神社夏越祭」まで様々な神事や行事が執り行われます。

最も見所なのは16日の「宵山」、17日の山鉾巡行がよく知られています。

 

 

2015年の情報をもとに来年の祇園祭の有料席の情報を載せます。

・開催日時 2016年7月1日~31日まで

・午前9時より 四条烏丸出発

・八坂神社 四条通り 河原町通り 御池通り

・アクセス 206系統市バス 「祇園」下車すぐ (八坂神社)

 

 

「宵山」では駒形提灯が通り祇園囃子が流れる露店の中を歩くだけでもお祭りの雰囲気を堪能できます。

 

「山鉾巡行」では23基の山鉾が弾き手達に鉾を引っ張られます。

各山鉾はでは夜は提灯が幾千となく点火され祇園囃子が賑やかに奏でられ、お祭りムード一色です。また、7月17日~21日の日中に行われる山鉾建ても見逃せないスゴさがあります。

「祇園祭」は余りにも混んでいて、穴場スポットだった場所も年々人が多くなり穴場スポットと呼べる場所がなくなってきてしまいました。

「御池新町」の交差点が唯一の可能性を残している場所かもしれません。

山鉾コースのゴール地点に当たります。「御池通り」は歩道の幅が広い分歩道も多くても歩きやすく楽に見学できます。

 

また、京都祇園祭では有料席もあるようです。

もしも早い時間に行けそうもない方、遠方から出向く人は有料観覧席をとってみるのも良いですね。

 

2015年の有料席設置場所

「前祭」7月17日

巡行(先頭)の通過時間

御池通の寺町通から新町通間

午前10時30分頃(寺町御池)~11時30分頃(新町御池)

 

「後祭」7月2日

巡行(先頭)の通過時間

御池通の寺町から河原町の間(京都市役所前)

午前10時頃

 

(有料観覧席の料金)3180円

全席指定・パンフレット付き

 

あくまでも2015年の情報なので、真剣に行こうと考えている方は京都観光協会に問い合わせしてください。

京都観光協会 TEL 075-752-7070

 

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