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暑い夏のお供といえば、恐怖で涼しさを感じられるホラー映画です。

世界的に有名なサスペンス・ホラー映画「13日の金曜日」は ホッケーマスクをかぶった殺人鬼ジェイソンのイメージで知られています。

映画を見たことがない方でも何となく印象があるジェイソンの顔はなぜ隠されているのか またジェイソンはなぜ人を殺すのか、できるだけネタバレに配慮しましたが、映画トリビアとしてご覧ください。

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13日の金曜日の由来や背景

まずは欧米で不吉とされている13日の金曜日ですが、 日本では「イエスキリストが処刑された日だから」という俗説が広く知られています。

実際のところ、イエスキリストが処刑された日を現在使われているグレゴリオ暦に当てはめるのは乱暴で、命日に当たる日が本当はいつなのかは今も研究されています。

 

キリストの弟子が裏切り者ユダが自殺したため13人から12人に減った説や 北欧神話の不吉な数字が13だという説などもまことしやかにささやかれています。

日本で言うところの仏滅や友引など、いまいち根拠がわからない吉兆日として扱うのが正しいでしょう。 さて映画「13日の金曜日」のトリビアですが、1作目の真犯人の名前はジェイソンではありません。

 

知られざるジェイソンの素顔とは?

殺人鬼の顔が隠されているのは真犯人の意外な正体を隠し、 被害者と観客により強い恐怖を与える効果に成功しています。

 

因みに2作目で登場する「ジェイソン」が顔を隠しているのがホッケーマスクでないことや トレードマークだと思われているチェーンソーをシリーズ中一度も使っていないことも 印象だけで視聴した観客が驚くポイントかもしれません。

 

タイトルの13日の金曜日に関しては、欧米の迷信がベースになっていますが 1作目の殺人鬼が殺戮を行い、被害者の逆襲として殺されたのが 1980年の6月13日だったことに由来します。

もうひとつ理由があるのは見てからのお楽しみでいかがでしょうか。

 

トータルでシリーズが5作品作られていますし、同じくらい有名なホラー映画「エルム街の悪夢」に登場するフレディ・クルーガーと対決した番外編なども製作されています。

キャンプ場を舞台にしているので、アウトドアの夕方に車載用などのポータブルDVD再生機で トラウマにならない程度にみんなで騒ぎながら観るのもオススメです。

 

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