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世の中にはたくさんのお祝い事がありますが「引越し祝い」というものは、贈る側、贈られる側どちらであっても、そんなに機会があるものではないですね。

いざその時になって、「相場は?お返しは?」等、わからない事がたくさんあるお祝い事ではないでしょうか。ここでは、

 

引越し祝いって何のためにするの?しないとどうなる?

引越し祝いの相場っていくら?出費が高いと困るんだけど…

●もらって嬉しい引越し祝いランキング

●引越し祝いを貰ったときのお返しは必要?

 

という項目に分けて調べてみました。親戚、職場、ご近所付き合いの中でも「引越し祝い」については教養としても知っておきたいことですね。

 

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引越し祝いって何のためにするの?しないとどうなる?

 

まず、引越しというのは、個人が住まいを変えること、いわゆる「転居」することを言います(法人では「移転」することを言いますね)。この引越しというものには、

 

①新築一戸建て、新築マンション購入での引越し

②賃貸から中古一戸建て、マンション購入での引越し

③転勤による引越し

④お世話になった方の賃貸から賃貸での引越し

⑤ご近所の方の引越し

 

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それぞれ違う引越しの理由があります。

引越しと言っても意味が広いのです。実は、この中で純粋に「引越し祝い」にあたる引越しというのは、

②の賃貸から中古一戸建てマンションに購入による引越しのことなのです。

①は「新築祝い」

③は「栄転・昇進祝い」

④,⑤は「お餞別」

と呼ばれるお祝いになるようです。

それぞれお祝いの名目は違いますが、引越しする相手の発展や繁栄を「祈っています」と言う気持ちを贈るためのお祝いですので、しないとどうなるものでもないのですが、ここは一つ、教養のある行いを心掛けたいものですね。

引越し祝いの相場っていくら?出費が高いと困るんだけど…

 

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引越し祝いの相場は一般的に5000円~1万円と言われています。しかし、引越しをする相手により相場もそれに伴った違いは当然出てきます。

 

1 友人、職場関係    5000円~1万円

2 兄弟・親戚        3万円~5万円

3 特別お世話になった人   1万円~2万円

 

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目安としては以上です。親しい友人や兄弟には現金や金券は喜ばれますが、目上の方へは失礼に当たるので避けた方が無難と言うことです。因みに、「お餞別」は3000円~5000円位が相場です。

 

もらって嬉しい引越し祝いランキング

1位 カタログギフト

2位 ビール券

3位 スィーツ

4位 現金

5位 キッチン家電

6位 お酒

7位 タオルなど生活雑貨

8位 洗剤などの消耗品

9位 キッチングッズ  

10位 時計

 (カタログギフト リンベル引用)

 

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日常生活で消耗するものは喜ばれるお祝いとして定番のようです。

特にカタログギフトは贈りたいお祝いの中でも1位なのですが、これは相手の方に必要なものを自由に選んでもらえるというメリットがあるからでしょうね。

今や主流ですね☆目上の方へも無難なお祝いとして贈ることが出来るでしょう。

 

カタログギフトリンベルHP↓

http://www.ringbell.co.jp/

カタログギフトリンベル動画↓

 

 

《必見!贈り物のタブー》

● 赤のキャンドル・ライター・お香・ストーブ ➔ 火を連想させるもの 

● 絵画や掛け時計 ➔ 新居の場合ですが、新しいものに傷をつけることになるから

● 置物・観葉植物 ➔ スペースをとるもの

● スリッパ・マット ➔ 踏みつけて使うもの(あなたを踏み台にします)特に目上の人

 

これらは、貰う側にとっては嬉しい物もありますけどね…。

贈る側としてはタブーであることを覚えておきましょう!

 

引越し祝いを貰ったときのお返しは必要?

このお返しには、はっきりとした決まりはなく気持ちが最も大切とされていますが、頂いたお祝いに対するお礼は、本当に親しい身内であれば電話でも済みますが、どんな場合でも気持ちを形に表すことがやはり大切です。金額的に貰ったものの半額程度のものを返せば良いとされています。

新築でも、中古でも家を購入した場合に頂いたお祝いは、新居のお披露目がお返しとなるのだそうです。お披露目できない方には貰った金額相当の半返しを目安に、実用品・消耗品・カタログギフトなどを贈りましょう。

熨斗に水引は紅白の蝶結びで「内祝い」です。内祝いは本来「お返し」の意味ではないのですが、幸せのお裾分けということで使われています。

賃貸から賃貸への引越しや、ご近所さんの引越しなどで贈る「お餞別」は、基本的にお返しは不要ですが、引越しハガキを送るときにお礼を添えて出すと良いでしょう。

 

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まとめ

いかがでしたか?少しでもお役に立つ情報を提供できたでしょうか。

「お返し」については、何時でもどうするべきものなのか迷うものです。

しかし、「お祝い」や「お返し」というものは日本独特の文化ということも踏まえ、決まりがあってもなくても「するもの」というスタンスにして、人との繋がり、人間関係を良い方向へ持っていきたいですね。

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