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日本三大花火大会のひとつに名を連ねる土浦花火大会は TV中継などでご覧になったことがある方も多い有名な花火競技大会です。

2013年度の土浦花火大会はあいにくの雨で、まさに火花を散らす職人たちの 華々しい競技が見られなかった時間帯もありました。

本年2016年の大会は10月1日(土曜日)の開催で、荒天時のみ10月5日か11から13日のいずれかに延期の予定です。

時間は夜の18時から20時30分までとなっております。

打ち上げ数なんと2万発の大迫力をぜひご覧ください。

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  茨城県土浦でほぼ毎年開催されている土浦花火大会は、 大正14年にお寺の住職が戦死者慰霊のために行ったのが始まりとされ、今年で89年目を迎えます。

はじめのうちは普通の花火大会でしたが、次第に競技花火大会としての色彩を持つようになりました。

 

現在では三部門に分かれ、連発花火スターマインの部・大型花火10号玉の部・新しい花火を開発する創造花火の部で、それぞれ日本有数の花火職人たちが腕と技を競い合います。

多少の雨でも開催されるのは、西洋花火より雨に強い和花火を使用するためです。 事前選考がなく、個人出品や海外の業者でも参加可能な、自由度の高い花火競技が目玉です。

ただし、やはり台風が来やすい秋口の開催ですから、桟敷席や観客が集まった場所から肝心の花火がぜんぜん見えない場合や、荒れ模様で延期というケースもまれにあります。

 

有料席は9月1日の午前7時半から抽選券配布開始、午前8時配布終了となり、 6名席で2万1000円、3名席で1万500円になっています。

完全抽選方式の販売なので誰でも確実に取れるというわけにはいきません。

キャンセル待ち応募などもありますが、かなりの倍率でなかなか取ることができず、 しかも本年度から席の場所指定や当日券販売などもないという、 かなり管理された仕様になっています。

これは毎年のように先着順販売を待つ行列ができていたり、場所取りのマナーの悪さなどが招いたことですが、納得がいかないというファンの方もいらっしゃいます。

 

無料の一般観覧席もありますがやはり込み合い、事故や人いきれによる熱中症などの危険があります。

茨城のNHKやローカルケーブルテレビ局では毎年中継で放映しているのと、地元ラジオ局が音と実況中継を放送しています。

もし抽選に外れてしまった場合は快適にお家や地元ホテルでTV放映をご覧になるのも良いかもしれません。

 

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