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ゴールデンウィーク中は連休ということもあって、さまざまなイベントやお祭りが開催されるシーズンです。

花火などがあり、盛り上がるお祭りも楽しいものですが、今年は伝統的なお祭りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

500年以上続く青梅大祭では、迫力のある山車の競い合いもさることながら、江戸時代から残る人形などを目にすることができます。

特に、青梅大祭の山車は個性豊かで、一見の価値あり

そこで今回は、

・2016年の青梅大祭はいつ開催?
・花火は何時から?見える方角は?
・当日の交通規制は?駐車場はどこがおすすめ?
・まとめ

以上についてまとめてみたいと思います。

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2016年の青梅大祭はいつ開催?

青梅大祭は、毎年5月2日と3日の2日間行われます。

このお祭りは1513年ごろ始まったと言われており、もともとは住吉神社の氏子が祭礼を行ったのが起源の様です。

今有名な山車が引かれるようになったのは、氏子の一つである住江町から人形と山車が譲られた1872年ごろ、というのが有力な説のようで、山車を引くようになってからでもかなりの歴史があるお祭りとなっています。

お祭りの1日目、5月2日には氏子である12町内の山車が、それぞれ自分の町内を回るのみで有名な「競り合い(ひっかわせ)」は行われません。

5月3日には、朝9時から12町すべての山車が道路を行きかうにぎやかなお祭りが行われます

花火は何時から?見える方角は?

残念ながら、青梅大祭では花火の打ち上げはないようです。

しかし、花火にも負けない山車の「競り合い」は本当に迫力があり、見どころ満載です。

青梅大祭では12の町が、それぞれ個性的な山車を引いて道路を行きかいます。

山車も見ごたえ抜群ですが、山車がすれ違う際には、これまた迫力満点の「競り合い」が行われます。

このお祭りでの「競り合い」は喧嘩囃子と呼ばれるほど。

相手の囃子に引きずられない様、お互いに迫力のあるお囃子を鳴り響かせながら、観光客ぎりぎりの所を通っていくさまは圧巻の一言です。

この競り合いは、手古舞と呼ばれる3~10人の子供たちも加わって行われます。

手古舞とは、山車を警備した鳶職の事で、手古舞役の子供たちが競り合う姿、見ているだけでもワクワクしてきますよね。

 

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見どころは競り合いだけではありません。

山車人形という、山車の上に飾る人形も見どころの一つです。

現在では、電線などの関係で上に飾ることはできなくなってしまったのですが、お祭りの際はその姿を見ることができます。

この山車人形、古いものでは嘉永、1800年代頃のものもある様で、非常に古い貴重なものとなっています。

もともと祭礼を行っていた、旧祭礼町である住江町・本町・仲町・上町・森下町の人形場で展示が行われています。

当日の交通規制は?駐車場はどこがおすすめ?

5月2日は交通規制が無い物の、それぞれの町内では山車が引かれています。

車で訪れる際は十分注意して通る必要がありますね。

5月3日は、9時~21時交通規制が敷かれ、山車が12町内を行きかいます。

お祭りの終了まで交通規制が敷かれるため、道路は大渋滞することが予想されます。

できるだけ電車などで行くことをお勧めしますが、車で行かれる際、青梅駅周辺の駐車場は早くに満杯になってしまうと思います。

隣駅の駐車場を狙い、隣駅から電車を使う、というのが無駄に疲労せずすみそうですね。

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【関連記事】
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まとめ

とても古いお祭りですが、かなりの大盛り上がりで活気のある青梅大祭を紹介させていただきました。

特に競り合いは動画等を見ているだけでも迫力が伝わってくるほど。

盛り上がりだけのお祭りではなく、貴重な山車人形も展示してあり出店なども沢山出店されますので、山車の競り合い以外にも見どころは満載です。

普通のお祭りに飽きた方、今年は是非青梅大祭に行ってみてはいかがでしょうか?

 

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