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海外旅行に行ったことはありますか?

日本もいいけれど、まとまった休みが取れたら思い切って海外に行くのもいいですよね。

旅行では観光や食事、文化など、その国でしか味わえないたくさんの楽しみがあります。

ただ海外ということで、英語に対して少なからず不安を抱える方もいるかと思います。

ペラペラにならなくても充分海外旅行を楽しむことはできますが、意外と困るのがお会計と「お釣り」の扱い方です。

日本人と、現地の人ではお釣りについての感覚に少し違いがあります。それはチップなど、日本にはない文化があるからです。

そこで今回は、英語でお会計をするときの「お釣り」にまつわるあれこれについて調べてみました。

・お釣り下さいは英語でなんて言えばいい?
・お釣りがいらない時は英語でなんと説明すればよい?
・会計をお願いしたい時になんて言えばいい?
・お釣りをチップにしたい時は英語でなんて言えばいい?
・まとめ

わかっているようで意外と知らないかもしれない、覚えておくと便利なフレーズです。

一度も海外に行ったことのない方や、全然英語が話せない!という方は参考にしてみてくださいね。

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お釣りを下さいは英語でなんて言えばいい?

「お釣り」=changeです。カタカナ読みはチェンジ、で最初にアクセントを置くと通じます。

日本では1円単位でお釣りが返ってくるのが当たり前なので、わざわざ「お釣り下さい」と言ったりしないと思いますが、アメリカなどお釣りをチップとして渡す文化があるところでは、Do you need change?(お釣りは必要ですか?)と聞かれることがあります。

そのときの返答としてのフレーズです。

「お釣りを下さい」=Give me change.またはI need change,please.

「10ドルのお釣りを下さい」などと、金額を伝えたい場合は、

Give me 10 dollars back me.

これを覚えておけば良いです。

そのほかにも、

「お釣りをいただけますか?」=Can I have my change?

「お釣りをまだもらっていません」=I didn’t have my change back yet.

のような言い方もあります。

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【関連記事】
海外の人にスイートポテトを英語で説明する時に何て言えばいいの?

 

お釣りがいらない時は英語でなんと説明すればよい?

お釣りがいらないとき、つまり急いでいてお勘定をしている時間がないときや、お釣りをチップ代わりとして相手に渡したいときに使うフレーズです。

「お釣りはとっておいてください」=You can keep the change.または単にKeep the Change.でもOKです。

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会計をお願いしたい時になんて言えばいい?

レストランで食事をしたり、カフェでお茶したりして、お会計をする場面でのフレーズです。

「お会計をお願いします」=Check please.

これだけで通じます。

他に、May we have the bill?や、Could I have the check,please?などと言うこともできます。

 

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応用編として、会計方法を依頼するときのフレーズです。

グループで席がバラバラになっている場合で、まとめて会計したいときは、

「お会計をひとつにまとめてもらえますか?」=Could you make one check,please?

反対に、別々に会計をしたい場合は、

「お会計を別々にしてもらえますか?」=Could you give us separate checks,please?

さらに支払い方法を伝えたいときに使うフレーズです。

「カードで支払いたいのですが」=I’d like to pay credit card.

「現金でお支払いします」=I’ll pay this in cash.

これもよく使うので、そのまま暗記しておくと便利ですよ。

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お釣りをチップにしたい時は英語でなんて言えばいい?

日本ではチップの文化は馴染みがありませんが、海外ではチップ不要の国、必要な国、さまざまです。

チップは日本では「心づけ」の意味で、「あなたのお仕事に感謝していますよ。」という気持ちで渡しても渡さなくてもどちらでもいいものとされています。

一方、海外の一部では、給料の一部として「サービスを受けた側が渡さなければいけないもの」として扱われている国(職種)もあります。

チップを義務として受け取るのはホテルのドアマン、レストランのウェイター、ウェイトレス、タクシーの運転手などの職業に就いている人です。

観光客が多くチップを置き忘れるケースが多い場所のレストランなどでは、伝票に「GRATUITY INCLUDED」(チップが含まれた金額です。)などと記されている場合があります。

この場合は伝票にチップが含まれているため、追加のチップは必要ありません

渡航先の国の文化について下調べしておくと良いと思います。

さて、先ほども述べましたが、お釣りをチップにしたいときは「お釣りはとっておいてください」(=Keep the change.)でOKです。

または「それはあなたへ(どうぞ)。」という意味で、It’s for you.という言い方もできます。

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まとめ

海外旅行を思いきり楽しむためにも、よけいなトラブルは避けたいですね。

そのためにもお会計時のやりとりには気をつけたいものです。

正しくお釣りをもらえなければしなくてもいい損をしてしまいますし、チップが義務になっているのにうっかり渡すのを忘れていたら、相手も人間ですから、一生懸命サービスしよう!と思ってもらえなくなるかもしれません。

その国の習慣などを少しでも下調べして、よく使う英語のフレーズも頭に入れてやりとりができるようにしておくと、自分も、サービスをしてくれる現地の人も、双方が気持ちよく過ごすことができますよ。

 

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