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指先で触ると、葉っぱがぴょこんと葉を閉じ垂れさがるオジギソウ。見ているだけでかわいいですよね。

オジギソウを育ててみたいという方も多いのでは?

実は、オジギソウ、肥料や移植などの手間がほとんどかからず簡単に育て花を咲かせることができる園芸初心者さんにおすすめの植物なのです。

ここでは、オジギソウの育て方やオジギソウがおじぎする理由や原理について、

 

ここでは、オジギソウの育て方やオジギソウがおじぎする理由や原理について、
・オジギソウを育てたい。種まきをする時期はいつ?販売している場所はどこ?
・冬を越させるためにはどうやって育てれば良い?室内と屋外どっちで育てるのがおすすめ?
・そもそもおじぎそうがおじぎをするのなぜ?
・まとめ の項目に分けて、ご紹介します。

 

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オジギソウを育てたい。種まきをする時期はいつ?販売している場所はどこ?

オジギソウの種は、種苗屋さん、ホームセンター、スーパーの園芸・種コーナーなどで購入することができます。

オジギソウは園芸では人気の植物なので、種は手に入りやすいです。予約やお取り寄せの必要はありません。

オジギソウの発芽適温は25℃~30℃です。そのため、日本では5月中旬~6月中旬に種まきをします。

オジギソウは植えかえが苦手な植物、なので、一度植えたら移植しないのが基本です。種は花を咲かせたい場所にまいてください。

移植する方は、種をポットにまき、本葉が2~3枚の頃、移植してください。

 

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オジギソウは日当たりがよく水はけのよい場所・用土にまきましょう。

プランターで育てる場合には、市販されている土か市販されている土に赤玉土を足して水はけのよい土を作りましょう。
赤玉土:腐葉土を7:3で混ぜ合わせた土でもよいですよ。

オジギソウは種の皮が厚いです。種まきの前に、種を60℃のお湯でふやかしておくと、発芽率がアップします。が、ちょっと面倒ですよね。

オジギソウの種は1袋(30~50粒)約150円ととっても安い!なので、土にぱあっとまいておき、発芽したものを育てるくらいがちょうどよいですよ。

オジギソウが発芽するまでは乾燥に注意しましょう。土が乾いたら、水をたっぷり与えてください。肥料はほとんど必要ありません。

肥料が多いと葉が茂るばかりで、かえって花が咲かないことがあります。

 

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冬を越させるためにはどうやって育てれば良い?室内と屋外どっちで育てるのがおすすめ?

オジギソウはブラジル原産の植物で、母国では毎年花を咲かせる多年草です。ただ、寒さにめっぽう弱い!

日本では、冬に枯れてしまうことが多いため春まき一年草(春に種をまく→開花→秋~冬に枯れる)の植物として扱われています。

とはいえ、本来は多年草ですから、寒さに気を付けてあげれば越冬のポテンシャルは十分あり!オジギソウを越冬させたいときには、屋外では×、霜が降りる前にオジギソウを室内に移しましょう。

なので、越冬を考えている方は露地に植えるのではなく、プランターや植木鉢などに植えてくださいね。

室内でも寒いところではオジギソウは枯れてしまいます。温かく、日当たりのよい場所に置いてください。

オジギソウは一年草と割り切るのも一つの手です。種を収穫して春にまけば、翌年以降もオジギソウを楽しむことができます。

また、枯れたオジギソウをそのままにしておけば、翌年、こぼれ種で芽を出すこともありますよ。

 

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もそもおじぎそうがおじぎをするのなぜ?

 

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オジギソウがおじぎをするのは、葉の付け根にある葉枕という細胞の働きによります。この細胞、ちょうど水風船のような作りになっていて、細胞内には水が入っています。

葉に外部からの刺激を感じると、葉から葉枕に電気信号が送られます。すると、葉枕内の水が上に移動、その結果細胞の下半分が空洞になります。

普段は水の力で葉を支えている葉枕ですが、細胞の下半分が空洞になると葉を支えることができません。

空洞になった側にぴょこんと折れるしかないのです。
これがオジギソウがおじぎをする原理です。葉枕の水は時間が経つと元に戻るので、葉もじきに元に戻ります。

では、なぜオジギソウが葉を閉じておじぎをするのでしょうか。それには以下の理由が考えられています。

・鳥や虫から葉を守るため。

・風や雨をしのぐため。

葉が開いていると風や雨をまともに受けることになります。葉を閉じ下に向けることで、風や雨をしのげ、落葉や枝が折れるのを防ぐことができるのです。

・光合成をしない夜、葉からの水分蒸発を防ぐため。

実は、夜のオジギソウは葉を閉じています。光合成ができないので、葉を開いていても仕方ないのですね。

 

オジギソウが、行儀良く葉っぱを閉じる様子。

 

おじぎ草のおじぎ:

 

まとめ

以上が、オジギソウの育て方やオジギソウがおじぎをする原理・理由などについてでした。オジギソウは簡単に育てることができ、種まきから開花までの期間も短いです。

オジギソウを育ててみたいという方はもちろん、これから園芸を始めてみたいけど何から育てたらよいのかわからないという方にもおすすめの植物です。

ぜひ挑戦してみてください。また、オジギソウを見ると、つい指でつっつきたくなりますが、続けざまにつっつくと、オジギソウが弱ってしまうので、やりすぎは禁物ですよ。

 

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