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熊本地震の発生から1週間が経ち、各自治体のボランティアの受け入れが始まりつつあります。これを受けて、「週末やゴールデンウィークを利用して、ボランティアに行こう」という計画を立てている方も多いでしょう。中には「熊本地震の被災地にボランティアに行きたいけれど、参加方法が分からない」という方もいるのでは?

ここでは熊本地震の被災地のボランティアに参加する方法やボランティアの受け入れ場所などについて、

  • 熊本地震で被害を受けた熊本のために何かしたい。ボランティアに参加する方法は?
  • ボラティアを受け付けている場所はどこ?申し込みや参加方法は?事前連絡無しで行くのは迷惑?
  • 今回の熊本地震、熊本以外で被害が大きかった場所とボランティアを受け入れている所はどこ?

の項目に分けてご紹介します。ぜひ参考にしてください。ボランティアでは気持ちではなく成果が大切!被災地のために何かしたいという気持ちが空回りしたり、被災地に行ったものの自分の準備不足で被災地のために働くことができなかった、ではもったいないですよ。ボランティアに参加するときには、忘れ物のないようにしましょう。

震災で被害を受けた熊本のために何かしたい。ボランティアに参加する方法は? 被災地のために何かしたい方、ボランティアを受け入れている自治体をまずは探しましょう。このとき、支援内容(自分ができることと支援内容が合致しているか)や被災地域までの交通手段・宿泊場所を確保できるかなどの観点から、ボランティアに行く自治体を決めます。

「自分の身の周りのことは自分で行う」はボランティアに最低限のマナーです。ボランティアに行って被災地の世話になることのないように、交通手段や宿泊場所(もしくはテント)が確保できる場所にボランティアに行ってください。 自治体によっては、ボランティア参加にあたって事前の申し込みが必要な場合があります。

ボランティアに行く自治体のホームページで参加方法は確認しておいてください。 ボランティアに参加するときには、保険に入ることをおすすめします。現地でも保険に加入することはできますが、事前に加入しておけば、当日保険の手続きで貴重な時間をロスせずに済みます。お住い地域の社会福祉協議会で保険に加入しておきましょう。

あとは、支援活動に必要なものを持って現地に行くだけです。ボランティア活動に必要な道具や食料、着替えを持っていざ、現地へGO!

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http://www.irasutoya.com/2015/04/blog-post_33.html

 

ボラティアを受け付けている場所はどこ?申し込みや参加方法は?事前連絡無しで行くのは迷惑?

4月22日(金)現在、ボランティアの受け入れを発表している主な自治体はこちらです。ボランティアの内容、参加方法については各自治体のホームページでご確認ください。

熊本市

4月22日(金)から募集。被災地域で後片付けなどを行う。

熊本市:http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=12541

菊池市

19日(火)から、九州内在住者限定で募集。事前登録必要。家の片づけや汚泥の除去などを行う。

菊池市:http://kikuchi-shakyo.or.jp/

宇土市

20日(水)から、熊本県内在住者優先で募集。清掃センターでの仕分け、支援物資の仕分け、避難所の手伝いなどを行う。

宇土市:http://www.city.uto.kumamoto.jp/q/aview/284/13153.html

益城町

21日(木)から募集。物資の仕分けなどを行う。

益城町:http://www.town.mashiki.lg.jp/kiji/pub/detail.aspx?c_id=136&type=top&id=44

南阿蘇村

20日(水)から募集。避難所の手伝いと救援物資の運搬を行う。

南阿蘇村:http://www.vill.minamiaso.lg.jp/soshiki/1/volanteer.html

ボランティアに参加したい方は、上記の自治体に行きましょう。ボランティア参加の際、事前連絡、申込の必要な自治体もあります。参加方法は各自治体のホームページで確認しましょう。また、ボランティアの受け入れについては情報が随時更新されますので、ボランティアに行く直前にもう一度ホームページをチェックしてくださいね

 

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http://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_901.html

 

熊本以外で被害が大きかった場所とボランティアを受け入れている所はどこ?

今回の熊本地震では熊本以外でも大きな被害が出ています。熊本以外で特に被害が大きかったのが大分県の由布院です。住民の避難生活が続いています。由布院ではボランティアを受け入れています。こちらにもぜひ、ボランティアに行ってください。

由布市災害ボランティアセンター

  • 設置期間:4月20日(水)15:00~ 1週間程度を予定
  • 設置場所:由布市社会福祉協議会 由布院事務所(由布市湯布院福祉センター内)
  • 開設時間:8:30~17:00
  • 連絡先:080-5794-4345(代表)

大分県の由布院は、熊本に比べれば、交通網のダメージが少ないです。ボランティア活動をしたいけれど熊本に行く足を確保できないという方、大分県由布院に行きましょう。

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http://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_6824.html

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まとめ

以上が、熊本ボランティアの参加方法や受け入れ場所などについてでした。ボランティアに参加する方、事前にボランティアの心得・ボランティアに必要な持ち物をきちんと確認しておきましょう。

ボランティア活動においてはボランティア活動に使用する道具・着替えや食料などは全て自分で用意・調達します。助けるつもりが助けられるということのないように気を付けてくださいね。また、ボランティア当日の天気は事前にチェックしておきましょう。当日雨の場合は、ボランティアの受け入れが中止されることがあります。

また、雨が降ると専用の装備が必要ですよね。カッパや長靴、着替えなども荷物に加えてください

 

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