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山形県鶴岡市にあるこの羽黒山神社は、あの、松尾芭蕉も絶賛したとされる2446段の石段や、現在でもCMに起用される場所でもある五重塔のライトアップでも有名な場所です。ですが、この他にも実はとても強力なパワーを受けられるとされるパワースポットや、今、男性は勿論、女性の間でもブームになっている御朱印がもらえる神社でもあるんです。

更に、美しい初日の出も見れ、近隣には美味しいお食事が頂けるお店があることもご存知ですか?今回は、そんな興味深いことを盛り込んだ内容をご紹介しますので、是非読んで頂けたらなと思います。

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境内でパワースポットの場所はどこ?

実はこの羽黒神社(羽黒山)がある出羽三山には【三山】という名の付く通り、全部で3つの山があり、他に「月山」と「湯殿山」があります。

3つの山にはそれぞれ意味があり

  • 羽黒山は 現在
  • 月山は  過去
  • 湯殿山は 未来

と言われています。

更に掘り下げた意味まで言うと、現在の幸せを願う場所、死んだ後の幸せを願う場所、生まれ変わりを願う場所、とも言われています。これだけのご説明だけでも、なんとも、神秘的な場所だな、と思います。巡る正式ルートは、羽黒山→月山→湯殿山となっておりますが月山、湯殿山は冬場は積雪量が多く、拝観に行くことが出来ませんのでご注意ください。

では、前置きが長くなりましたが、この見出しでは、唯一、一年中拝観が可能な羽黒山のパワースポットについてご紹介します。この羽黒山はなんと推古元年(593年)に蜂子皇子が開いた山で同時にそのパワースポットも開かれたとされます、大変歴史深い場所です。

しかし、同時に強力なパワーが得られる場所ということもあってなのか、その場所まで行きたどり着くにはとても、長い道のりになるのです。まず、参道をくぐると樹齢500年前後ともされる杉林が並び、ここを歩いていきます。その後に待ち構えているのがなんと2446段もの石段。前書きでもご紹介しました、あの松尾芭蕉も絶賛した石段です。

階段は誰しも上ったことがあると思うのである程度わかると思いますが、この段数の階段を1時間もの時間かけて登るのです。そうして、ようやく登り切った先にあるのがパワースポットである「三神合祭殿」の目の前にある・・・【鏡池】です。

この池は表向きは本殿のなんと【御手洗池】なのです。しかし、平安から鎌倉時代にかけてこの池に奉納され続けられたとされる銅鏡が今でもこの池の中に多く埋納とされているとされ

この鏡そのものに霊の力が含まれ非常に強力なパワーが得られるとされているのです。

是非!是非!この池からパワーを得たいものです!

 

御朱印を貰える時間は何時から何時まで?

 

貰える時間をご紹介する前にまず、「御朱印とは?」と疑問に思う方も多いと思います。筆者である私自身もその1人でした。けれど、私の主人が、御朱印巡りが趣味の人で昔からよく同行させてもらい、そこで初めて、御朱印というものの存在を知ったのですが本当に同行するだけで、御朱印とは一体どういったものなのか未だあまり知りません。

ですが最近では、御朱印ガールという若い女性が神社を巡り御朱印をもらうことが流行っていると以前テレビで見て、その流行から御朱印を書く御朱印帳も女性向けの可愛らしいものが出回るほどです。そこで私も興味が沸いたので、御朱印について調べてみたことをまずは少しご紹介します。

 

 

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最初に、最も大切な「御朱印そのものの意味」についてです。【朱印】の意味はその名の通り、朱肉で印を押したもののことを指します。朱印が多く出回り始めてきたのは、なんと江戸時代からで、一般人が写経したものを神社やお寺に収める時にその証として頂いていたものであり、それが【御朱印】なのです。

今は、写経を納めて、御朱印を頂くのではなく、代わりに300円(場所により価格は異なるが300円~500円程度)を支払い御朱印を頂きます。その神社を巡り、参拝しましたよ、という証、これが御朱印なのです。

神社やお寺で御朱印受付にいます方が1人、1人に全て手書きで文字を書いてくれ、印を押してくれ、丁寧に仕上げてくれる大変貴重なものです。一見、スタンプラリーと似たような意味合いに取られることもありますが、全く別物ということを忘れないでください。

さて、上記で御朱印そのものについてご説明したところで、本題の羽黒山神社での御朱印をもらえる場所、時間についてですが前の見出しでも出てきました【三神合祭殿】でもらうことが出来ます。時間は朝9時~夕方16時までとなっております。

御朱印は普通のノートや手帳で書くのは大変失礼な行為でマナー違反とされ、断られることがほとんどです。文具店やインターネット、御朱印を押してくださる神社やお寺でも勿論販売されていますので、購入し、是非、頂いてみて下さい。

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周辺でランチを楽しめる場所は?お店は?

さて、この羽黒山神社では、付近にランチが楽しめる場所もあるんです。パワースポットもあり御朱印もあり、ランチまで・・・!と心が躍ります。

 まず、神社の食事と言えば出てくるのが、そうです【精進料理】です!ご紹介するのが羽黒山参道の坂を登り切った先にある「斎館」という場所でなんとここでは宿泊も出来てしまいます。ご興味がある方は是非、調べてみて下さい。ここの食事は全て予約制となっており出羽三山で採れる旬のお野菜を中心に羽黒独持料理方法で作られたメニューが楽しめます。

 そのメニューの中でも特にご紹介したいのが、どんな宗教に属しても食べる事が出来ると言われている「月うさぎ膳」です。これは、昔、三山の参拝者が無事に山を登頂し帰還することを願う意味で提供されていた料理で、料理に肉、卵、魚類、乳製品など「殺生」を意味する食材はだし汁、調味料にさえも使用しない大変珍しいメニューとなっています。

食材本来の味ってなかなか食する機会がないと思います、是非このメニューはお勧めしたいですね。

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初日の出の時間は?

初日の出の時間は、毎年の天候によって、大きく異なりますので、行く前に気象庁HPなどで日の出の時間を確認してください。さて、ここで是非ご紹介したいのは、羽黒山神社の初日の出を迎えるイベント、「歳旦祭」です!1日の朝方3時から三神合祭殿で開催しますので、これは是非、見てみたいものです。

 こんなにパワーあふれる神社の初日の出、是非、一生に一度は見てみたいものですね。

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いかがでしたでしょうか。今回は大変強力なパワーがもらえるパワースポットの紹介から、御朱印のご紹介、貴重な精進料理のご紹介、初日の出を拝むイベントのご紹介まで沢山盛り込んだご紹介をさせて頂きました。是非、一度は行ってみたい!と言う方に最後に2つまだ、ご説明してなかったことを致します。

 まず、地方の方、尚且つ電車やバスでも距離があり行きにくい場所にありますので、お車でお越しの方も多いと思います。駐車場は羽黒山神社の参道入口にあります「いでは文化記念館」に完備してますのでご心配いりません。また、拝観料についてですが神社内で回るルートなどによって異なるため、各自お問い合わせください。

 

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