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秋の楽しみといえば、芋ほり、りんご狩り、マツタケ狩りと色々ありますが、忘れちゃいけないのが栗拾い!ですよね。栗拾いの時期は、地域によって差はありますが、大体9月~10月、秋が来たと同時に栗拾いシーズンが始まるわけですね。楽しい栗拾いですが、栗拾いに行くときには事前の準備が必要!手ぶらで行ってはいけません。ここでは、栗拾いの服装や持ち物、さらに栗拾いのおすすめスポットについて、

  • 栗拾いの服装は?持って行くといいものは?
  • 棘が刺さった時の対処法は?病院はどこに行けばいい?
  • 無料で栗拾いをできる場所はあるの?関東、東海、関西、岡山の代表的な場所をご紹介
  • まとめ

の項目に分けてご紹介します。栗拾いを楽しめるのは1年のうちでたった1ヶ月だけ!栗拾いのシーズンにはぜひ、栗拾いに足を運んでみてください。

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栗拾いの服装は?持って行くといいものは?

栗拾いでは、山の中を歩き回って栗を探します。なので、栗拾いのときは「歩きやすい服装」が基本、スカートよりはズボン、ショートパンツよりは長ズボンを着てください。ここ最近の9月10月はまだ残暑が厳しい時期ではありますが、栗拾いには長袖を着て行きましょう。9月10月の山にはまだ、蚊やアブなどの虫がいます。さらに、栗拾いの最中、うっかり転倒してしまったとき、露出した肌に栗のイガが刺さってしまうことも!!肌を保護するためには長袖長ズボンがベストです。

靴で栗を踏んで、イガから栗を取り出すことがあります。イガの棘が刺さっても大丈夫なように、靴底の厚い靴を履いて行きましょう。運動靴、スニーカー、登山靴などがおすすめです。パンプスやサンダルは×です。

熱中症対策のために、日差しをよける防止や首を保護するタオル、ストールも身につけましょう。

栗拾いの持ち物はこちら。

軍手

イガの棘から手を守るために必要です。人数分(子供の分も)用意してください。普通の軍手ではなく、ゴム手袋や革手袋がおすすめです。普通の軍手や生地の薄い軍手しかないときには、2枚重ねて使うとよいですよ。

トング、火ばさみ

立ったままでも使える柄の長いトングや火ばさみがおすすめです。

救急セット

イガの棘が刺さった、あるいは虫に刺されたときの応急処置に使います。イガの棘が刺さったときの処置用にはピンセット、消毒液、バンドエイド、さらに虫に刺されたときように虫刺され用の外用薬(ムヒなど)を持って行きましょう。

帽子、水筒などの熱中症対策グッズ

クーラーボックス:栗は生ものです。鮮度を保つためには、クーラーボックスに栗を入れて持ち帰るのがおすすめです。特に暑い日の栗拾いではクーラーボックスは必須です。

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棘が刺さった時の対処法は?病院はどこに行けばいい?

栗のイガの棘が刺さったときには、ピンセットで棘を抜き消毒、消毒後はバンドエイドを貼っておきましょう。ただ、栗のイガの棘は鋭く皮膚に刺さりやすいうえに、折れやすいのが特徴です。そのため、皮膚に刺さった後、折れた棘が皮膚の中に残ってしまうことも!こうなってしまうと、ピンセットではなかなか抜けません。ただ、皮膚の中に棘が残ったとしても、3日も経てば棘は自然に抜けてしまいます。痛みは気になるかもしれませんが、我慢できる痛みであるのなら、棘が自然に抜けるのを待ちましょう。

どうしても棘を抜きたいときには、穴あき硬貨(50円玉、5円玉)を棘の刺さった箇所に当ててください。穴に棘の刺さった箇所を合わせます。このまま硬貨をぐっと押すと、棘の刺さった箇所の周りがひっこむので、棘の箇所が自然と浮き上がってきます。棘を抜きやすくなりますよ。

 

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帰宅後であれば、梅肉を棘の箇所に当てるのがおすすめ。浸透圧で皮膚の水分が抜けるので、棘が浮き上がってきます。

棘が刺さった時、基本的には病院に行く必要はありませんが、まれに栗アレルギーや蕁麻疹を起こすことがあります。棘の刺さった箇所が腫れてきた、かゆくなってきた、化膿してきたなどの症状が出たら、皮膚科を受診しましょう

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https://www.pakutaso.com/20131235353post-3621.html

 

無料で栗拾いをできる場所はあるの?関東、東海、関西、岡山の代表的な場所をご紹介

完全無料で栗拾いのできる場所はありません。ただ、栗園によっては入場料無料で栗拾いを楽しめます。ここでは、比較的安く栗拾いを楽しめる場所をご紹介します。

【関東】

高森くり園(栃木県)

http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=11105

入園料は無料、持ち帰りのみ1kgあたり500円(2015年の料金)かかります。基本的に拾った栗は持ち帰ることになるので、重さをはかりながら、栗拾いをしたほうがよさそうですね。こちらの栗拾いは9月上旬~10月下旬まで楽しむことができます。

藤野園芸ランド(神奈川県)

http://www.e-sagamihara.com/play/experience-facilities/0839/index.html

こちらも入園料無料、持ち帰りのみ1kgあたり600円(2015年の料金)かかります。栗拾いを楽しめるのは9月上旬~10月上旬です。

【東海】

山本農園(岐阜県)

大人は1300円の入園料が必要ですが、3歳以下の子供の入園料は無料です。栗拾いを楽しめるのは9月上旬~10月中旬まで、こちらは要予約なので、栗拾いに行く方は事前に予約してください。

【関西】

森口農園(兵庫県)

入園料は1人500円、入園料にプラスして持ち帰り用の料金がかかります。ただ、こちらの農園では、園内で無料の栗がふるまわれます。おいしい焼き栗を食べることができますよ。駐車場は無料です。

【岡山】

黒田栗園(岡山県)

http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_kihon_detail.php?sel_id=3189&sel_data_kbn=0

入園料は無料、持ち帰りのみ1kgあたり600円(2015年の料金)が必要です。こちらで栗拾いを楽しめるのは9月上旬~10月上旬です。

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http://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_7026.html

 

まとめ

以上が、栗拾いの服装や持ち物、さらに栗拾いのおすすめスポットについてでした。栗拾いのときには、転倒などのアクシデントに備えた服装をしてください。軍手はできるだけ生地が厚くて丈夫なものを選びましょう。栗は年によって出来・収穫量に大きな差があります。栗拾いの持ち帰り用の料金はその年の栗の出来によって決まるので、料金は栗のシーズンが始まってから決めるという栗園が多いようです。栗拾いに行くときは各栗園のホームページなどで、料金を確認してください。

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