この記事の所要時間: 352

口を噛んでしまったり、口内炎がさらにひどくなったりして口の中にポツっと黒い小さな塊が出来てしまったことってありませんか?これ、実は血豆なんです。口の中に血豆ができるなんてと正直驚いてしまいますが、さらに衝撃なのはそれが血豆ではなく悪性腫瘍の場合もあるということです。今回は口の中にできる血豆の原因と悪性腫瘍との見分け方を含め以下の見出しで書いてまいります。

  • 血豆が出来る原因って?噛んでないのに同じ場所に出来るのはなぜ?
  • 血豆と癌の腫瘍の違いは?治すときは歯医者?皮膚科?
  • 血豆の腫瘍の違いは?潰してもOK?
  • まとめ

スポンサードリンク

血豆が出来る原因って?噛んでないのに同じ場所に出来るのはなぜ?

 

口の中に出来る血豆の原因としては主に3つあります。

口の中を噛んでしまった

これは口の中を噛んでしまって、毛細血管が傷つき、そこに血がたまって固まってしまいできた血豆です。

口内炎

口内炎はビタミン不足や口腔環境の悪化、睡眠不足などの生活習慣の乱れなどによりもたらされますが、その口内炎に細菌やウイルスが侵入し悪化してしまうと血豆になってしまうことがあります。

外部から受けた衝撃によるもの

こちらはほっぺや顔をぶつけたりなどして、外部から強い衝撃を受けたことで口の中を傷つけてしまい毛細血管から出血し、それが原因で血豆ができてしまうものです。

 

また、噛んでないのに同じ場所にできてしまう場合は上記であげた原因の口内炎によるものと、次にご紹介する悪性腫瘍の可能性が高いと思われます。

c

https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSOk0NtaSSJk0Ch3GJBnOiu35wRLoWu8RhYf-emVCoU-z_5zQjFSbh8XWY

 

血豆と癌の腫瘍の違いは?治すときは歯医者?皮膚科?

口の中の血豆は上の3つ以外の原因でも発症することがあります。それが「悪性腫瘍」です。

悪性腫瘍の特徴としては、

  • なぜ、発症したか原因が不明
  • 治ったと思ったらまた同じ場所に再発する
  • なかなか治らない

という3つが挙げられます。

 

スポンサードリンク

もし口の中の血豆がこの「悪性腫瘍」だった場合、放置してしまうと癌になってしまう危険性があります。血豆ができて上記3つの特徴を感じたらすぐに口腔外科を受診しましょう。ちなみに歯科医院が必ずしも口腔外科を専門にしてしてはいませんので受診される前に確認された方がいいでしょう。近くに口腔外科が無い場合には、皮膚科や耳鼻咽喉科でも診察してくれるところがあります。

c1

https://farm9.staticflickr.com/8173/8059341495_10408dd35d_m.jpg

 

血豆の腫瘍の違いは?潰してもOK?

すでにご紹介したとおり口の中の血豆には4種類ほどあり、それぞれの血豆の特徴ですが、

 

口の中を噛んだり、外部からの衝撃

口の中の毛細血管が傷つき出血したことによるもので、触った感触としてはぶよぶよしており、治りも比較的早いです。

口内炎

口内炎が細菌感染などを引き起こしてできますので、口内炎の場所にできます。

悪性腫瘍

噛んでもない、口内炎も無いのに口の中に血豆が出来た場合はもしかするとこれかもしれません。特徴は比較的小さい血豆で、長年にわたり口の中にずっとできています。

簡単に分けるとこのように3つほどに分けられます。

 

また、噛んだり、口内炎などで出来た血豆にしろ、癌の原因となる悪性腫瘍にしろ潰してしまうとさらに感染を引き起こしてしまったり、腫瘍への刺激自体が体に危険を及ぼしてしまうことがありますので、血豆を潰すことは絶対におすすめしません

c2

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/img.ac-illust.com/illust_data/000165/165959/165959s.jpg

 

まとめ

今まで口の中を噛んだりして何度か血豆が出来たことはありましたが、病院を受診することも無く、割と早く自然治癒できていましたので、口の中にできた血豆についてあまり関心を持つことはありませんでしたが。「癌」につながる場合があると知るとこれからもし口の中に血豆が出来てしまうとちょっとドキッとしてしまうかもしれません。ですので、今回の記事がそのような方のために少しでもお役に立てば幸いです。

スポンサードリンク