この記事の所要時間: 558

結婚式の二次会の会費、仕方ないとは思いつつも「高いなあ」と感じること、ありますよね。特に友達や同僚の結婚ラッシュが起きるともう大変、毎回の祝儀と会費のダブルパンチで、せっかくの会費を払ってのパーティーなのに、食事が喉を通らなくなってしまいます。こんなときふと気になるのが、二次会の会費の相場、いくらぐらいが平均なのでしょう。また、二次会の会費を支払うときも悩みの種が……「ご祝儀袋に入れるべき?」「新札を用意するべき?」と結婚式と二次会のマナーの違いに悩んでしまいます。ということで今回は結婚式の二次会の会費について、

・二次会の会費設定。いくらぐらいが平均?

・会費の支払いは参加前と参加後?袋に入れる必要あり?

・綺麗なピン札を入手する方法は?24時間対応のATMは?

・まとめ

の項目に分けて、調べてみました。

スポンサードリンク

二次会の会費設定。いくらぐらいが平均?

『ゼクシィ結婚トレンド調査2014』によると、全国の二次会の会費の相場は、「男性7100円女性6100円」です。また、女性では8000円を超えると「高い!」と感じるとのこと、たしかにそうですね。これは、私も実感としてわかります。

年代別でみると、参加者の多くが20代の二次会の相場は男性7000円女性6000円です。男女ともに10000円を超えると、新郎新婦の親友でも参加をためらう、とか。参加者が20代の二次会では、質よりも会費を下げた方が参加者からの評価は高いようですね。食事をコース料理ではなく、ビュッフェ形式にするなど、会費を5000円以下におさえると、参加者は気持ちよく新郎新婦を祝福することができ「いい二次会だったね」と言われるみたいです。

参加者の多くが30代の二次会では男性8000円女性7000円が相場です。30代になると、会費はそこそこ高くてもいいから「座ってゆっくり食事をしたい」という参加者が増えるようです。ビュッフェ形式にするにしてもテーブルビュッフェ(テーブルごとに料理が運ばれてくる)にするなど参加者に満足してもらえる質の二次会にすると、少々高い会費でも参加者から不満が出ることはなさそうです。

a

https://pixabay.com/ja/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB-%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F%E3%81%AE%E8%A3%85%E9%A3%BE-%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F-%E7%A5%9D%E7%A5%AD-1174155/

 

会費の支払いは参加前と参加後?袋に入れる必要あり?

会費の支払いのタイミングは二次会によって異なりますが、多くの場合は二次会の開始前に幹事さんが集めます。二次会の会場に行くと、入り口のところで会費の受付を行っているので、そこで会費を払います。

会費はご祝儀ではないので、ご祝儀袋に入れる必要はありません。封筒に入れると、封筒から出してお金を確認するという手間がかかるので、お金はご祝儀袋や封筒には入れず、裸のまま渡してください。とはいえ、二次会は会によって雰囲気ややり方が全く違います。こういうときは他の人に倣うのが一番なので、一応封筒を用意しておくと安心です。他の参加者が財布から直接会費を支払っていたら封筒はバッグの中にしまえばよし、封筒に入れて支払っていたら封筒の出番です。

会費はお釣りの必要がないように、ぴったりの金額をお財布に用意しておきましょう。

 

スポンサードリンク

a1

https://pixabay.com/ja/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F-%E7%A5%9D%E8%B3%80%E4%BC%9A-%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9-%E8%8A%B1%E5%AB%81-%E6%96%B0%E9%83%8E-%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84-%E7%A5%9D%E8%B3%80-1605322/

綺麗なピン札を入手する方法は?24時間対応のATMは?

結婚式や披露宴のご祝儀ではピン札を用意するのがマナーですが、結婚式の二次会ではピン札でなくてもかまいません。ピン札を用意できなかったときには、財布の中のきれいめのお札で支払えばOKです。

「そうはいってもピン札を渡したい!」というときには、以下の入手方法で用意してください。

  • 銀行の窓口や両替用ATMでピン札に両替してもらう。ただし、銀行の窓口や両替用ATMの営業時間は平日15:00までなので、営業時間内に窓口や両替用ATMに行く必要があります。24時間対応のATMではないので、ご注意ください。
  • 郵便局の窓口で両替してもらう。郵便局の窓口でも銀行と同じようにピン札に両替してもらうことができます。郵便局の窓口の営業時間は銀行の窓口よりも長い(集配局では19:00まで)うえに、郵便局(集配局)によっては休日も開いているので、銀行の窓口に行けなかった方は郵便局に行ってみてください。集配局とは、そのエリアで一番大きな郵便局のこと!休日に郵便局に行くときは、町内や市内で一番大きな郵便局に行ってください。
  • ホテルのフロントで両替してもらう。休日にはこれが一番確実な方法です。結婚式場や二次会会場のあるホテルにフロントには、両替に駆け込む客のためにいつでもピン札が用意されています。銀行に行く時間がなかった、郵便局にも間に合わなかったというときには、式当日の朝、ホテルのフロントで両替してもらいましょう。ホテルでなくても結婚式の式場のフロントでは大体、両替に対応してくれます。ただし、二次会では、会場によっては両替に対応していないので、両替してもらうのなら二次会会場ではなく結婚式や披露宴の会場が狙い目です。
  • コンビニのATMなどでピン札が出るまで粘る。ピン札入手の奥の手で、かつ、成功率の低いやり方ですが、深夜にトライできるのはこの方法だけです。二次会の会費ならここまでやる必要はありませんが、結婚式のご祝儀袋に入れるピン札を用意できていないというときは、お近くのコンビニへ。引き出したお金の中に、ピン札が混ざっている可能性があります。

a2

https://www.pakutaso.com/20111212353post-1015.html

 

まとめ

以上が、結婚式二次会の会費の相場やピン札の入手方法についてでした。二次会の会費の相場については、自分が結婚するときや幹事をするときに参考にしたいですね。あまり高い会費を設定して、友達に嫌われたくないので。

二次会の会費は、お祝いではなくあくまでの参加費なので、マナーやピン札をそこまで気にする必要はありません。ただし、お釣りだけには気を付けて!会費用のお金は財布のお金とは別に用意しておくとよさそうです。

スポンサードリンク