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もうすぐ冬が訪れるようとしています。皆さんインフルエンザの予防接種はお済みですか?学生のときは学校が管理してくれたり、親に連れられて毎年決まって行っていましたが、大人になると中々都合がつかなかったりして行けないことが増えてきました。でも、インフルエンザの予防接種はいつでも受ければいいってものでもありません。やはりベストなタイミングがありますので、今回はインフルエンザ予防接種について以下の見出しで書いてみました。ぜひ、皆さん予防接種スケジュールを立ててみてください。

  • インフルエンザの流行ピーク2017年度はいつ?
  • 予防接種を受けるべきタイミングはいつ?
  • 接種を複数回受ける間隔はどれぐらいが適切?
  • まとめ

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インフルエンザの流行ピーク2017年度はいつ?

毎年流行するインフルエンザは季節性のもので、いったん流行すると一気に短期間で感染が拡大します。厚生労働省が発表している例年の流行期は12月~3月となっています。

 

今年はラニーニャ現象で夏は大変な猛暑でした。過去に夏が猛暑だった時、冬は厳冬で東北地方を中心に大雪で多くの災害があり、全国的にも厳冬となりました。そう考えると今年の冬も厳冬の可能性があり、早い時期から気温が低くなり始めると予想されますので、流行時期も例年より少し早めになる可能性があります。インフルエンザ予防接種も早くから混雑する可能性がありますので、スケジュールをしっかり立てておきましょう

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予防接種を受けるべきタイミングはいつ?

 

では、具体的にいつからインフルエンザの予防接種を受ければいいのでしょうか?

 

一番最適な時期は11月~12月頃です。なぜかというと、インフルエンザワクチンは接種後2週間ぐらいしないとワクチンの効果が出てきません。そして接種後1ヶ月から効果が最大になり、その後その効果を約5ヶ月維持し続けます。ですので11月頃に接種すると例年流行ピーク期と言われる12月~3月までに最大効果で予防することが出来るのです。

 

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2016年は10月1日からインフルエンザ予防接種の予約・受付が開始されるようです。12月頃受けに行かれても大丈夫とは思いますが、病院によってはワクチン切れで接種できないこともありますので、やはり早めの接種をおすすめします。

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接種を複数回受ける間隔はどれぐらいが適切?

インフルエンザ予防接種を複数回受けられるのはだいたい小さなお子さんたちでしょう。お子さんのインフルエンザワクチン接種可能時期は生後6ヶ月からですが、生後6ヶ月~1歳未満のワクチン効果は実証されていないようで、病院によっては1歳以上からワクチン接種をすすめています。

お子さんのインフルエンザワクチン接種回数はだいたい2回です。この2回目を12月までに終了することが望ましいようです。

 

そして、接種間隔ですが、一番ベストなのは1回目接種後3週間~4週間あけて2回目を接種することだそうです。もちろん保護者の方の都合が合わない場合は1回目から2週間~4週間の間でも受けれる規定ですのでご安心ください。

 

以上のことを受けて、

 

最低でも11月中旬に1回目を12月中旬までに2回目を受ける

 

このスケジュールを組んだほうが良さそうです。混雑を考えて早め早めにしてしまうと今度は効果が3月頃まで持たないということになりますし、年末となると病院も休みに入りますので色々と不便になります。混雑は免れないかもしれませんが、ぜひ上記の時期で調整してみてください。

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まとめ

インフルエンザは家族や職場の人が1人でも発症すると、狭い範囲内ではすぐに拡散してしまいます。ウイルスを貰わない対策、広げない対策としてぜひ家族皆さん、職場の皆さん協力して予防接種を受けに行きましょう!

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