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熊本県の北部にある菊池市は、かつて“菊池一族”が支配していたことにその歴史がはじまります。
平安時代後期にまでさかのぼるのですでに1,000年ほどの歴史がある土地です。

 

また菊池市は温泉地としても有名です。

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温泉が湧出したその昔、白龍が夢枕に現れたという伝説から、白龍は菊池市の守護神となっています。
そうした背景もあって菊池市の夏の風物詩、「菊池夏まつり」では2頭の白龍の山車が
練り歩くという勇壮な催しが行われるのです。

 

日程は2014年8月9日(土)、荒天時は10日(日)に順延となります。
菊池夏まつりでは白龍の山車の練り歩き以外でも、太鼓、踊り、演舞などさまざまな
ステージイベントが行われる予定です。

 

付近の商店街は七夕飾りで彩られ、会場である市民広場を中心として
街が一体となって祭りを盛り上げます。
屋台も100店ほど出店されるので、一層夏祭りの雰囲気を楽しめるでしょう。

 

菊池夏まつりの最後を飾るのが花火大会です。
花火の打ち上げは20時30分~21時を予定しています。
会場は夏まつりと同じく菊池市隅府の菊池市民広場です。
30分間、息つく暇もないほどに約3,000発の花火が菊池の空を彩ることでしょう。

 

アクセスはJR熊本駅から菊池温泉行きの熊本電鉄バスに乗って約70分、
菊池プラザでバスを降りて歩いて15分ほどで着きます。
車では九州道植木ICから約30分です。

 

菊池市総合体育館などに約400台分の無料駐車場があります。
ただし3万人ほどの人出が見込まれる夏まつりであり、
台数には限りがあるので混雑は避けられないでしょう。
可能であれば公共交通機関の利用をおすすめします。
また会場周辺の早いところでは午前中から交通規制が行われるので、
車で行かれる方は気をつけてください。

 

問い合わせ先は、菊池市役所商工観光課(0968-25-7223)です。

 

菊池市街地から東へ17kmほどのところには景勝地として有名な「菊池渓谷」があります。
真夏でもヒヤリとするほどの冷たい水と、きれいで涼しい空気で避暑地としておすすめスポットです。
菊池夏まつりの前に涼むもより、翌日ゆっくり訪れるのにもいいですよ。

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