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徐々に寒さが増してきて、そろそろ暖かい服装にチェンジしたい頃ですよね。でもどれぐらいから衣替えをするといいのか中々分からないという方は、天気予報のある言葉を参考にするといいですよ。それが「真冬日」と「冬日」です。今回はこの2つの言葉について以下の見出しで詳しくご紹介していきます。

  • 真冬日の定義は?判定となる温度は何度から?
  • 冬日と真冬日の違いは?今年のピークはいつ?
  • 冬日の対義語は?真冬日の最高気温は何度ぐらい?
  • まとめ

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真冬日の定義は?判定となる温度は何度から?

 

この時期になると天気予報で「真冬日」と「冬日」という言葉をよく聞くようになります。ですが、具体的にこの2つの言葉の定義など知っている方やどういう時に「真冬日」と「冬日」を使い分けているかをご存知の方はかなり少ないのではないでしょうか。今回はこの2つについて定義なども含めてご紹介していきます。

 

まず、「真冬日」の定義については気象庁のホームページ等で猛暑日や真夏日などと並べて説明がありますので、簡単にまとめてみました。

 

  • 「猛暑日」・・・最高気温が35℃以上の日
  • 「真夏日」・・・最高気温が30℃以上の日
  • 「夏日」・・・最高気温が25℃以上の日
  • 「真冬日」・・・最高気温が0℃未満の日
  • 「冬日」・・・最低気温が0℃未満の日

以上のように真冬日も冬日も0℃未満かどうかの基準で判断されているようです。

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冬日と真冬日の違いは?今年のピークはいつ?

 

このように、冬日も真冬日も判断基準は0℃未満であるかどうかです。では、この2つの言葉の違いとは何なのでしょうか?それが、「最高気温」と「最低気温」です。気象庁の説明の中にも真冬日は最高気温が0℃未満、冬日は最低気温が0℃未満の日とありました。冷静に考えれば最高気温が0℃より下という日の方がより寒いため、このような日は「冬日」よりも寒さが厳しい「真冬日」と呼ばれています。

 

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では、今年の寒さのピークはいつ訪れるのでしょうか?例年通りですと1月下旬~2月初旬が1年の中でも一番寒いと言われています。なぜなら、この時期は二十四節気の中でも一番寒さの厳しい「大寒」と呼ばれ、この時期を越えるとやっと春の訪れが感じられる時だからです。今年は例年以上の厳冬と言われていますのでこの大寒の時期には真冬日も冬日も連続して訪れるのではないかと予想されます。

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冬日の対義語は?真冬日の最高気温は何度ぐらい?

先ほど、気象庁の説明を簡単にまとめたものの中に「夏日」という言葉があったのを覚えていらっしゃるでしょうか?この「夏日」は最高気温が25℃以上という日で「冬日」の対義語にあたります。「冬日」と「夏日」は言葉も対極のようなつくりで、基準も最高気温と最低気温の反対にあるもので比較されています。

では、最後になりましたが「真冬日」の実際の平均温度ってどれくらいかご存知ですか?「真冬日」の判断基準は最高気温が0℃未満ということは既に知っていますが、最高温度の平均はどれぐらいなのでしょうか。

例年の真冬日の記録を調べてみましたところ、地域によってかなり温度の差があるのですが、おおよそ以下のようになっています。

  • 北海道・・・-12℃~-5℃
  • 東北地方・・・-16℃~-3℃
  • 関東地方・・・-9℃~-1℃
  • 西日本・・・-5℃~-1℃

同じ地方でも山岳部や都市部だとかなりの気温差が出てきますので、必ずこの通りではありませんがほぼ例年真冬日に観測されている最高気温です。

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まとめ

「真冬日」や「冬日」という言葉は、天気予報でよく聞いていましたが、あまり言葉の意味など気にしたことはありませんでした。どちらも意味の違いはありましたが、2つの日とも相当寒いということには違いありません。ですので次回から「真冬日」という言葉を聞いたら冬日より寒い日ですので、しっかり防寒しようと少しでも意識して外出されると良いかもしれません。

 

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