この記事の所要時間: 410

寒い季節になると朝から洗濯物を干しても夕方までに乾かないことが多くなりますよね。そうなると暖かい室内で部屋干しするって方も多いのではないでしょうか?そんな時に役に立つのがエアコンや除湿機ですね。でも実際どちらが部屋干しには効率が良いのか等結構知らないことなど多いと思いますので、今回はそんなエアコンと除湿機について以下の見出しで書いていこうと思います。

  • 洗濯物を部屋で干したい。除湿機とエアコンではどちらが乾きが早い?
  • 部屋干しのためのエアコンの適切な設定方法は?夏と冬で違いは?
  • 除湿機だけで乾かすコツは?サーキュレーターは必要?
  • まとめ

スポンサードリンク

洗濯物を部屋で干したい。除湿機とエアコンではどちらが乾きが早い?

部屋干しをすると気になるのが衣類の臭いですよね。その臭いを押さえたいならコツは「5時間以内に乾かすこと」です。5時間を過ぎてしまうと雑菌が繁殖してあの嫌な臭いを発生させてしまうのです。ではそんな部屋干しで除湿機とエアコンどちらを使用した方がより早く洗濯物を乾かすことが出来るのでしょうか?まず、それぞれの部屋干しの方法をご紹介していきます

 

除湿機
  1. 洗濯物を、こぶし1つ間隔で干していきます。
  2. 除湿機を洗濯物か最低40cm離してなるべく衣類に近いところに置きます。
  3. 洗濯物の下から除湿機の風を送ります。
  4. 部屋干しする部屋の窓やドアは閉め切ります。
  5. 洗濯物の量によりますが、だいたい2時間~3時間で乾燥完了です。

 

エアコン
  1. 洗濯物をなるべく風の通り道が出来るよう、ハンガーなどに干します。
  2. エアコンを「ドライ」もしくは「除湿」の設定にします。その日の気温でドライや除湿で寒いと感じる場合は暖房などで乾燥させても大丈夫です。ただしドライや除湿の方が電気代が安く済みます。
  3. 部屋を閉め切って、だいたい3時間程度で乾燥完了です。

 

以上のように除湿機を使用した場合もエアコンを使用した場合もだいたい2、3時間ぐらいですのでそんなに時間的には変わりません。

a

https://farm8.staticflickr.com/7122/6992772030_dc201dc31d_m.jpg

 

部屋干しのためのエアコンの適切な設定方法は?夏と冬で違いは?

 

部屋干しの際のエアコンの適切な温度ですが、ずばり20度ぐらいがベターです。

なぜなら、洗濯物は温度の高さで乾くのではないからです。また、部屋干しですので室内が過ごしにくくならないように室温と湿度のバランスを保つことも必要だからです。このことを踏まえて以上の温度がちょうど良いと言えます。

 

スポンサードリンク

しかし、夏場はともかく冬場に20度はちょっと寒いですよね。ですので、冬場は暖房もしくは除湿機をおすすめします。ちらも部屋の温度を上げてくれるだけでなく、空気も乾燥させてくれるので一石二鳥です。反対に夏場は部屋の中を冷やすのと同時に乾燥もしてくれるエアコンの「ドライ」か「除湿」機能を利用するのがおすすめです。

a1

https://farm4.staticflickr.com/3074/2701591974_611875c8b6_m.jpg

 

除湿機だけで乾かすコツは?サーキュレーターは必要?

さて最後に除湿機だけで洗濯物を乾燥させる際のコツを2つご紹介していきます。

 

まず、1つ目はどんな除湿機を使用するかです。除湿機には大きく分けて3種類あります。

  • コンプレッサー方式:空気を冷やし結露させ除湿する。電気代が高い。
  • デシカント方式:乾燥剤を利用して除湿する。電気代が安い。
  • ハイブリット方式:上の2つを組み合わせてモノ。冬場の電気代と初期投資が高い。

 

この中のハイブリット方式の除湿機が一番乾燥の効率が良いとされています。

 

次は、除湿機の風を下からあてるということです。

洗濯物の水分は重力に従い下に下にたまっていきます。その水分が一番多いところを集中的に乾燥させることでより早く洗濯物を乾かすことが出来るのです。

ちなみに、サーキュレーターとは、見た目は背の低い扇風機のようですが、役割としては室内の空気循環させることができます。除湿機とこのサーキュレーターを併用すると部屋干しの時間がぐっと短くなりますのでお持ちの方は一緒に使用されるのもおすすめです。

a2

https://farm1.staticflickr.com/701/20662992994_7da96499f3_m.jpg

 

まとめ

もし除湿機を持っておらず、エアコンの電気代が心配という方はエアコンのドライや除湿機能を使用しながら、扇風機も一緒に使用することで、洗濯物の乾燥時間を時短できますし、電気代も安くすることが出来ますのでぜひお試しください。

スポンサードリンク