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水族館や海に行くとクラゲがゆらゆらと水中を浮遊する姿が観ることができます。最近ではそんな姿に癒されるとクラゲ好きというカテゴリーが出来ました。しかも見るだけでは飽き足らず、クラゲを飼育する人まで現れ始めたのです。まだペットとしてクラゲはメジャーではありませんので果たして個人で飼育ができるのかはとても疑問です。今回はそんな謎の多い「くらげの飼育」について以下の見出しで書いていこうと思います。

  • クラゲを自宅で飼うことは可能?クラゲを売っている場所はどこ?
  • クラゲの育て方。育成に必要な物は何?値段は?
  • クラゲを育てる水槽の大きさは?適切な水温は?
  • まとめ

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クラゲを自宅で飼うことは可能?クラゲを売っている場所はどこ?

ゆったりと水中浮遊するクラゲの幻想的な姿に魅了されて、最近では自宅飼育をしている方も多いと聞きます。ですが、実際のところクラゲの自宅飼育は可能なのでしょうか?

結論から言えば、可能です。しかし、クラゲは元々寿命の短い生き物ですので長くても1年以下の飼育期間となるでしょう。

また、最近ではクラゲ人気の流れを受けてペットショップでもクラゲを購入することが出来るようになりました。その他にもネットショッピングなどでも水槽などがセットになったクラゲ育成キットが販売されています。

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クラゲの育て方。育成に必要な物は何?値段は?

 

クラゲを育てる際には以下のことに注意する必要があります。

  • クラゲは海水生物ですので、定期的に海水を交換しなければいけません。
  • 光不足だと死んでしまいますので、常に光を当てておく必要があります。
  • 水温とphの変化にも大変弱いためヒーターやクーラーの設置と定期的なph確認が必要です。
  • クラゲは海流に流されながら泳いでいますので水槽内にもポンプで水流を作ってあげましょう。

 

以上の注意点からクラゲ飼育に最低限必要な物は以下の4つです。それぞれ値段などもご紹介していきます。

 

 

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  • メタルハライドランプ

水槽用のランプは5,700円前後の価格が相場のようです。

  • 水槽クーラー、ヒーター

こちらは安ければ約2万円ぐらいで購入できます。

  • ph検査

値段は1,500円ぐらいです。手軽に水槽内の水質検査ができます。

  • 水流ポンプ

水流ポンプはだいたい3,000円ぐらいで購入できます。クラゲの水槽に入れる際はクラゲがポンプに吸い込まれないように、口をスポンジなどで閉じておくと安心です。

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クラゲを育てる水槽の大きさは?適切な水温は?

クラゲのサイズによりますが小さいクラゲでしたらビンの中でも飼育することができますが、それは短期飼育と呼ばれ約1ヶ月ぐらいの鑑賞用には適しています。しかし、長期飼育を目指していらっしゃるのであればやはり水槽は大きめになりますし、毎日水替えが必要になってきます。水槽の大きさの目安ですが普通サイズのクラゲであれば30~45cmサイズの水槽で大丈夫です。

体長が40cmにもなるクラゲもいますのでそこは飼育するクラゲによって大きさを変えていきましょう。

また、水温に関しては23度ぐらいが適温と言われています。温度計を設置して水槽用のクーラーやヒーターで常に23度を保てるように調節しておきましょう。

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まとめ

いかがでしたか?今までクラゲは個人飼育するイメージがあまりありませんでしたが、瓶などでも飼えるクラゲがいるならちょっと観賞用に飼ってみたくなりました。しかし、長期飼育が難しいということで飼ってもすぐお別れが来てしまうのは少し寂しいですね。短期飼育の生物といえど生き物ですので出来るだけ長生きさせてあげられるように、飼育方法をしっかり勉強して責任を持って飼育したいものです。

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