この記事の所要時間: 213

山口県柳井市は、「金魚ちょうちん」が民芸品です。
正面から見るとちょっとおとぼけ顔のような愛らしく、かわいらしい金魚は
一度見たら忘れられません。

 

その金魚ちょうちんをモチーフにした、独自のお祭りが「柳井金魚ちょうりん祭り」です。

スポンサードリンク

金魚ちょうりん祭りは、1986年に地元の青年会議所が町おこしのひとつとして
行われたのにはじまりますが、当時は「金魚ちょうりん祭り」ではなく、
また様々な事情があってイベントは続きませんでした。

 

ふたたび地域の活性化にと1992年から「金魚ちょうりん祭り」として新たに開催されたのです。
2014年で23回目を迎える柳井金魚ちょうりん祭りは、7月30日〜8月13日に行われます。
期間中、JR柳井駅から白壁の町まで金魚ちょうりんが飾り付けられ、訪れる人を癒してくれるでしょう。
その数なんと約2,000戸にものぼります。

 

19時から22時までは金魚ちょうちんが灯り、まさに“金魚のちょうちん”となります。
その姿は、美しくもかわいく、そして幻想的です。

 

期間中の2日(土)、9日(土)、13日(水)にイベントが開催されます。
2日(土)は14時30分から「全国金魚すくい選手権大会」の柳井地区予選会が、
18時から20時までは「やない白壁夜市」が、そして19時から金魚ちょうちん点灯式です。

 

9日(土)は17時から21まで、柳井市商工会館、レトロスクエア、麗都路通りで、
「柳井金魚ちょうちん祭りプレイベント」や「パラソルショップ」があります。

 

13日(水)がメインイベントで、本祭りです。
16時30分から21時まで、大きな金魚ちょうちんが白壁の町並みから麗都路通りを練り歩く
「金魚ねぶた」、「金魚ちょうちん踊り」「白壁江戸祭り」などイベント盛りだくさんです。

 

そして20時45分からいよいよ「花火大会」となります。
時間は21時までと短めですが、それは“打ち上げ数”に秘密があります。
何発打ち上げられると思いますか?

 

 

答えは、、、

 

 

871発。

 

そう「871」で「ヤナイ」。
こうした発想力、柔軟性もまた柳井も魅力ですね。
金魚ちょうちんと花火のコラボレーションはまた一段と幻想的でしょう。

 

アクセスはJR柳井駅からすぐ、車では山陽道珂玖ICから20分ほどです。
無料の臨時駐車場は南浜グラウンドなどに、合計約500台分あります。
時間は16時30分から22時までです。

 

問い合わせ先は、柳井市商工観光課(0820-22-2111)となっています。

スポンサードリンク