この記事の所要時間: 629

大掃除の季節ですね。大掃除は順調ですか?大掃除とは、普段は掃除しないところも掃除すること、普段掃除しないといえば……リビングを見回して目についたのがカーテンです。そういえば、もう何年も洗っていない……(^^;)今年は忘れずに洗っておかなきゃ。カーテンは自宅で洗濯することもできますが、高級なカーテンはクリーニングに出した方が安心ですね。ということで、今回はカーテンのクリーニングについて、

  • カーテンのクリーニングの相場とかかる時間の平均は?
  • クリーニング出来ない素材や形状は?よくあるトラブルは?
  • クリーニングの頻度は毎年?出すタイミングは大掃除の時?
  • しみ抜きで取れる汚れは?ヤニやカビを取り除ける?
  • まとめ

の項目に分けてご紹介します。我が家に高級なカーテンなんかあったっけ……まあ、いいや。何事も、知らないよりは知っておく方がよい、その知識を使う機会がなくてもね。

スポンサードリンク

カーテンのクリーニングの相場とかかる時間の平均は?

カーテンのクリーニングの料金はお店によって大きく異なるので、まずはいつも利用しているクリーニング店にカーテンを持って行ってみてください。カーテンクリーングの相場は、1平方メートルあたり

  • ドレープ(裏付き)600円~2000円
  • ドレープ(裏なし)450円~1200円
  • レース、ケースメント450円~700円

カーテンにはドレープ(ひだ)がありますよね。カーテンクリーニングの料金を決めるときは、ドレープを引きのばした状態で長さや面積をはかります。窓や戸の面積以上にカーテンは大きいので、窓や戸の面積からカーテンの料金を予想すると、お店で「あれ、こんなに!?」とびっくりしてしまうことも!気を付けてくださいね。

また、カーテンのクリーニングにかかる時間は通常の洋服のクリーニングと大体同じです。しみ抜きやドレープ加工などのオプションをつけると、多少完了までに時間がかかることもありますが、それほど長くはなりません。ただ、年末や季節の変わり目など、クリーニング店の繁忙期には時間がかかることもあるので、ご注意ください。年末はカーテンのクリーニングの受付自体行っていないお店もあります。

https://pixabay.com/ja/%E6%97%A9%E6%9C%9D%E3%81%AB-%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%83%BC-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3-%E9%99%BD%E5%85%89-%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA-%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%97-%E6%82%A0%E9%95%B7-1757091/

 

クリーニング出来ない素材や形状は?よくあるトラブルは?

カーテンを洗えるかどうか、クリーニングに出せるかどうかは、カーテンの洗濯表示を見れば分かります。水洗いマークに×がついていたら自宅で洗うことはできません。ドライマークにも×がついていたらクリーニングも不可です。

絶対にクリーニング出来ない素材や形状のカーテンというものは特にないようですが、お店によっては、アコーディオンカーテンやブラインド、ベルベット生地やプラスチック素材のカーテンのクリーニングは受け付けていなかったり、特別料金が必要なことがあります。

カーテンのクリーニングでよくあるトラブルがこちら。

  • 縮む

縮みやすさはレーヨン>綿>アクリル>ポリエステルです。

  • 風合いや色合いが変わる。
  • 破れ

カーテンは紫外線にさらされていることが多いですよね。紫外線で生地が劣化したカーテンは、クリーニングの最中に破けてしまうことがあります。古いカーテンや日の当たる窓に吊るすカーテンをクリーニングに出すときは、一言、店員さんに生地が傷んでいることを伝えておきましょう。

https://pixabay.com/ja/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3-%E8%A3%85%E9%A3%BE-%E5%B1%8B%E5%86%85%E3%81%A7-%E6%A4%8D%E7%89%A9-%E9%8D%8B%E6%A4%8D%E7%89%A9-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6-1854110/

 

クリーニングの頻度は毎年?出すタイミングは大掃除の時?

まず、スーパーやショッピングセンターで購入する既製品のカーテンは家で洗濯することができるものが多いです。値段的にも、クリーニングに出すよりは新しいものを購入した方がいいということも多いです。何万円もした高級なカーテンやオーダーメイドのカーテンはクリーニングに出した方がよいですね。

リビングやキッチンなど汚れやすい場所のカーテンは毎年クリーニングに出した方がよいでしょう。特に煙草を吸う方は、ヤニがついてしまうのでこまめにクリーニングに出してください。それ以外(寝室など)は、2、3年に1度で十分!カーテンのクリーニングは高いのでね(^^;)日々の汚れは消臭スプレーなどを使ってオフし、気になったときだけクリーニングに出すのがおすすめです。

 

スポンサードリンク

 

大掃除の時はクリーニング店も大忙し!お店によってはカーテンやソファーのカバーは受け付けていないことがあります。カーテンのクリーニングは大掃除の時期を外して出すのがおすすめです。

https://pixabay.com/ja/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6-%E6%9C%A8-%E6%9C%A8%E8%A3%BD%E7%AA%93-%E7%AA%93%E3%81%AE%E4%B8%8B%E6%9E%A0-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF-%E5%8F%A4%E3%81%84-484714/

 

しみ抜きで取れる汚れは?ヤニやカビを取り除ける?

カーテンにしみがついたときに役立つしみ抜きの方法をご紹介します。

  • 黒カビのしみ抜き

カーテンに黒カビがついたときに重曹と液体酸素系漂白剤(ワイドハイターなど)の出番!重曹と液体酸素系漂白剤、50℃のお湯を同量ずつ混ぜた液体を歯ブラシなどでつけカーテンにしみ込ませます。30分経過したら、黒カビの箇所を歯ブラシでこすってください。最後に水で絞ったタオルでカーテンをトントンと叩き、しみ抜き液を取り除きます。黒カビの面積が広いときにはバケツにしみ抜き液を作り、カーテンを浸け置きします。この場合は、後で洗濯してください。

  • ヤニのしみ抜き

ヤニにはクエン酸を使います。水1lにクエン酸大さじ1を加えたしみ抜き液にカーテンを浸けます。1~2時間浸けたら、洗濯機で洗濯しましょう。

https://www.pakutaso.com/20160301090post-7432.html

 

まとめ

以上が、カーテンのクリーニングやしみ抜きの方法でした。カーテンをクリーニングに出すときの参考にしてください。

黒カビのしみ抜きで、酸素系漂白剤では落としきれなかったときには、塩素系漂白剤(ハイターなど)を使います。このときも、しみ抜き後のカーテンは洗濯機で洗濯すること!また、色落ちの可能性があるので、柄や色のついたカーテンに使用するときには気を付けてくださいね。

スポンサードリンク