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通勤や通学でバイクに乗る方、ツーリングが趣味で時間を見つけてはバイクを走らせているという方、雨の日にお困りではありませんか?風を切りながら走ることができるバイクには車では味わえない楽しみ・快感がありますが、雨の日ばかりは「屋根が欲しい」と思ってしまいます。こんなバイク乗りの試練ともいえる雨の日の苦労を小さくしてくれるのがレインコート!最近は手頃な値段で高性能のレインコートがたくさんあります。ということで、今回はバイクのレインコートの選び方などについて、

  • 防寒出来るレインコートの選び方。素材の特徴と売ってる場所は?
  • 耐水圧の見方と雪に耐えられる基準値は?
  • レディースレインコートの事例。濡れないための着こなしのコツは?
  • まとめ

の項目に分けてご紹介します。

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防寒出来るレインコートの選び方。素材の特徴と売ってる場所は?

レインコートといえば雨を防ぐのが第一ですが、防寒着としても活躍してくれます。レインコートは風を防いでくれるので、それだけでも十分防寒効果ありですよね。バイクでは、11月頃から寒さとの戦いが始まりますが、冬前は通常のレインコートで十分寒さをしのぐことができます。真冬の一番寒い時期は中綿が入っているレインコートだと温かいですね。また、レインコートといえばゴアテックス!耐水性透湿性に優れ、夏は蒸れず冬は温かい!これ一枚あれば安心というすぐれものですが、何せ高い……ただ、性能からいえば一番はやっぱりゴアテックスです。

バイク用のレインコートはバイク用品店や登山用品店で購入することができます。私は元々は登山用にレインコートを買ったのですが、今はバイクや自転車を乗るときに使っています。上下で1万円前後だったかな、ゴアテックスは予算オーバーだったので諦めたのですが、タウン乗り程度なら十分な性能です。

そして今、バイク乗りの間で注目されているのがワークマンのバイクレインコート「イージス」です。上下6,800円という安さ!これでいて耐水性抜群!コスパ最強のレインコートです。気になる方は今すぐワークマンへ!通勤や仕事で毎日バイクに乗る方におすすめです。

ちなみに、レインコートというと数千円から高いものでは10万円を超える高級品まであります。10万円超えの高価なレインコートはたしかに耐水性も着心地も◎、ただ、どんなに高いレインコートでも撥水性には寿命があり、数年で性能が落ちます。コスパでいえば、1万円程度を2、3年で新調していくのがよいそうです。

 

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耐水圧の見方と雪に耐えられる基準値は?

レインコートの性能を表す一つの指標が耐水圧、生地に染み込む水の力を抑える性能を数値にしたものです。耐水圧の大体の目安がこちら。

  • 耐水圧500mm:傘程度の耐水圧
  • 耐水圧1000mm:1時間1mmの小雨程度の水(雨)の力を抑えることができる
  • 耐水圧10000mm:1時間30mm程度、一般的な雨天のときの水の力を抑えることができる
  • 耐水圧20000mm:1時間100mm程度、嵐や台風のときの水の力を抑えることができる

 

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雪の中をバイクで走るときは、耐水圧10000mm以上が必要です。

ちなみに、ゴアテックスの新品の耐水圧は45000mm、圧倒的な数値ですね。お金をためて、いつか買いたいと思います。

https://www.pakutaso.com/20160307083post-7327.html

 

レディースレインコートの事例。濡れないための着こなしのコツは?

レインコートというと、暗い色でだぼっとしているし、着るのも脱ぐのも面倒くさい。女性にとってはあまり心ときめくウェアではありませんよね。濡れるから・寒いから着るだけです。しかし、最近はレディースに限らず、カラフルなレインコートが多くなっています。特に、登山用のレインコートのラインナップにはびっくりしてしまいます。登山では遭難したときのために鮮やかな色のレインコートが人気のようです。登山用のレインコートはカラフルで丈夫、しかも動きやすいように設計されているので、バイクに乗るときもおすすめです。バイク用品店で気に入るレインコートが見つからないときには、ぜひ登山用品店に行ってみてください。

レインコートには上下に分かれているタイプ、ポンチョタイプ、上着だけのもの(丈が長いものがおすすめ)があります。ツーリングなど高速道路を走ったり長時間走るときには、上下に分かれているタイプがよいですね。通勤通学などのタウン乗りや短い距離を乗るときには、脱ぎ着がしやすいポンチョタイプがおすすめです。スカートの上からでも付けることができますしね。ただ、ポンチョタイプは風で膨らんだり、裾をひっかけることがあるので気を付けてください。また、袖口が開いているレインコートは腕や中の洋服が濡れてしまいます。濡れないためには、袖口をぎゅっと閉めることができるレインコートか、グローブを使用してください。

上着だけのレインコートも通勤や通学におすすめです。ロングコートのように丈の長いものが濡れにくいですが、足に裾がからまるなど足回りが不自由にならないように気を付けてください。

バイクのレインウェア(雨具)の選び方:

https://pixabay.com/ja/%E9%9B%A8-%E5%BA%8A-%E6%B0%B4-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88-%E6%BB%B4-122691/

 

まとめ

以上が、バイクのレインコートの選び方についてでした。バイクのレインコートでは、脱ぎ着のしやすさも案外重要なポイントですよね。バイクを買い物や通勤などでちょこちょこ乗り回すとき、建物に入る度にレインコートを脱ぐのはとっても面倒!脱ぐ度に、洋服もメイクも髪もぐちゃぐちゃになってしまいます。ついでに玄関も、ね。走っているときの濡れにくさや着心地でいえば、上下分かれているレインコートがダントツですが、走っている間に濡れなくても脱ぐときにびしょびしょになっては仕方ありません。レインコートを選ぶときには、自分のバイクの乗り方を考慮し、使いやすいレインコートを選びましょう。

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