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最近、多肉植物を育てたりお部屋に飾って楽しんでいる方が増えているそうです。そういえば、テレビでもよく特集されていますよね。水やりの手間が少なく、ガーデニングの経験のない初心者でも育てやすいことが人気の秘訣のようです。そして、多肉植物の中でも特に人気なのがハオルチア!品種によって、丸くぷにっとした葉(軟葉系)だったり固くとがった葉がついたり(硬葉系)と、色々な形を楽しめるのが人気の理由ですね。葉だけ見ると、同じ品種の植物とは思えません。さらに、ハオルチアはアロエ科の植物ですが、以前はユリ科に分類されていたことから分かる通り、ユリに似たかわいい花が咲きます。これは癒し系だわ(´艸`*)ということで、今回はハオルチアの育て方のうち、特に株分けや種について、

  • ハオルチアを育てる時は苗から?種から?
  • 種を植える時期はいつ?販売している場所は?
  • 株分けできるタイミングの見極め方法は?
  • まとめ

の項目に分けてご紹介します。

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ハオルチアを育てる時は苗から?種から?

ハオルチアを育てる時は苗から育てるのが一般的で、初心者向けです。とはいっても、種から育てるのも決して難しくはありません。種から育てたい方はぜひ挑戦してみてください。苗から育てたいときには、お花屋さんや園芸品店、ホームセンターなどで、鉢に売られて販売されているのを買ってきてください。かわいい鉢なら、植え替えまでは買ってきた鉢のまま部屋に飾っておくこともできますね。鉢植えなら、あとは水やり用のじょうろと液体肥料があれば、ハオルチアの栽培を始めることができます。

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ちなみに、ハオルチアは南アフリカの寒暖差のある砂漠原産の植物です。丈夫な植物ですが、直射日光は苦手で、雨や霜にも弱いです。なので、ハオルチアの鉢は屋外ではなく室内に置きましょう。カーテンの影など、直射日光の当たらない明るい部屋に置くとよいですよ。

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種を植える時期はいつ?販売している場所は?

ハオルチアの暑いのも寒いのも苦手な植物です。1年のうち生育時期は3月~5月上旬と9月~11月、それ以外の季節は休眠状態に入ります。休眠するときは水やりも控えてくださいね。

ということで、ハオルチアの種を植えるのは生育時期にあたる3月~5月上旬、9月~11月がおすすめです。ハオルチアには多くの品種があり、品種によって種植えのベストな時期や種植えの方法が異なります。購入した種の説明書に従って、種植えを行ってください。

 

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ハオルチアの種はお花屋さんや園芸品店で購入することができますが、やっぱり種よりも苗から育てるのが一般的なので、種はなかなか見つからないかもしれません。通販で探してみるとよいですよ。

ハオルチアはユリに似た花を咲かせた後に、種ができます。種ができたときには、種を採取して植えてみるのもよいですね。ただ、品種によっては種をつけないこともあります。

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株分けできるタイミングの見極め方法は?

ハオルチアでは種よりも株分けで増やしていく方が一般的です。子株はハオルチアの根元、土との境い目にできます。子株ができてすぐに切り取るよりはある程度大きくして、根をしっかり生やしてから切り取る方がおすすめ、切り取った後、新しい鉢で元気に育ってくれます。子株ができてから1年くらい経ったら子株を切り取り、株分けしてみましょう。ただ、ハオルチアの品種によっては、子株が大きくなりすぎると、ハオルチアのシルエットが崩れてしまうことがあるので、そのようなときには子株が小さいうちに切り取ってしまうのがおすすめです。ロゼッタ状に展開するハオルチアは早めに株分けをした方がよいですね。群生するタイプのハオルチアでは、子株を大きくして株分けすることもできますし、株分けせずそのまま群生させてもよいです。このときには、今の鉢が窮屈になったら一回り大きな鉢に植え替えてあげてください。

株分けをする前は、水やりを控え、土を乾かしておくこと。こうすると、土をほぐしやすく子株を切り取るとき、ハオルチアを傷つけません。子株は鉢に植える前に、日陰で1日程度切り口を乾かしましょう。切り口を乾かした後、鉢に植えます。

ハオルチアの株分け:

 

株分けできるタイミングはハオルチアの生育時期の、3月~5月上旬、9月~11月です。この間で、子株を株分けをしてください。鉢の植え替えもこの時期に行います。

多肉植物の植え替え:

 

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まとめ

以上が、ハオルチアの育て方や種、株分けについてでした。ハオルチアはサボテンに似ているので、水をやりすぎるのはよくないことはイメージできます(ハオルチアのふるさとだる砂漠には水はあまりありませんものね)が、直射日光や暑さ・寒さに弱いとは……(´・ω・`)実は我が家にもハオルチアの鉢があるのですが、家族全員興味がなく、打ち捨てられています。水やりをしたり「天気がいいから外に出してやろう」なんて気づく人は一人もおらず……でも、そこがかえって良かったみたい。ハオルチア、もらってきた当初よりも、大きく元気になっています(笑)ただ、子株ができているのかは不明。これまで注意を払って見ることがなかったから、子株ができているのかどうか、分かりません。今度、春になったら、ちょっと注意して見てみようと思いました。

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