サギソウを育てるのに適している季節。育て方と植え替えの時期。花言葉は?

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白いサギが羽を広げたような形の花をいくつか咲かせる サギソウの人気がガーデナーの間で高まっています。 別名サギランとも呼ばれ、可憐な姿と さほど難しくない育て方に注目されているようです。

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サギソウの種類や品質

サギソウの種類・品種は、花や葉の形状・つき方に影響します。

昭和記念公園や、世田谷の九品仏(くほんぶつ)浄真寺というお寺では 複数種類のサギソウが毎年8月の中旬から見ごろを迎えていますから、 球根をお求めになるまえに雰囲気を掴みにお出かけになるのもオススメです。

昭和記念公園のほうでは8月31日までサギソウ祭りと題し、 ボランティアさんによる栽培管理へのアドバイスや寄せ植えの例なども見られますよ。

サギソウは日本各地に自生していた山野草の一種ですが、 以前お伝えしたネジバナと同じく環境省のレッドリストに載ってしまう、 絶滅危惧種に指定されています。

宅地開発などで環境破壊が進み、 またかわいらしい花を勝手に掘り返して持って帰ってしまう盗掘が後を絶ちません。

 

人気のある種類のサギソウといえば、 代表的な銀河・飛翔・大飛翔・大輪花の玉龍花・香りも楽しめる武蔵野などが有名です。

いずれもあぜ道や湿地に生えていることがありますが、 ほかの方が大切に育てている場合があるので勝手に持って帰るのは厳禁です。

 

サギソウを購入できる場所。育て方は?

ネット通販では球根や鉢植えなどの販売もありますので、 必ず正規の手続きを踏んで手に入れてください。

サギソウの育て方のコツとしてはラン科の花の特徴として、 湿地を好む傾向があるので、できれば露地植え・庭植えにして乾燥を防ぎましょう。

根元にはコケなどをあしらい、水が切れないようにだけ注意してください。

 

鉢植えは素焼きの鉢よりもプラスチックなど水はけが良すぎないものを選ぶのも正解です。

お庭に池があるなら、いかだ作りにして浮かべておくのもオススメです。

 

夏を好むランの習性のとおり、7月から8月下旬までが見ごろの種類が多いようです。

肥料は次の花を咲かせる球根を育てるために、開花後に少しだけやる程度で良いでしょう。

 

サギソウの花言葉

サギソウの花言葉は「清純」「繊細」「夢でもあなたを想う」という意味があります。

 

意外と簡単な山野草の入門とも言えるサギソウを育ててみてはいかがでしょうか。

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