ゲンノショウコの副作用。成分と薬効。種まき時期。苗を購入する場所。

健康

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いまハーブティーとして注目を集めているゲンノショウコのお茶は 多くの漢方薬でありがちな副作用が少なく 下痢・便秘などによく効く健康茶だと言われています。

昔から「医者要らず」と呼ばれている薬草として 夏の終わりから秋にかけて刈り取られ、乾燥させてお茶にされています。

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ゲンノショウコの成分や薬効は? 

ゲンノショウコの不思議なネーミングは 「現の証拠」に飲めばたちまち効果が現れるという言葉から来ています。

薬草をお茶にするときは煮出し(煎じ)茶が多いですが、 ゲンノショウコは緑茶のようにお湯をかけて抽出する方式でも効果が現れます。

薄めに抽出したお茶は便秘に効能があり、 飲みだしてすぐから痛くない排便ができるといま注目されています。 また下痢の特効薬として濃い目の煮出し茶も広く飲まれています。

風邪や食中毒などから来る下痢は止めずに毒素を体から出してしまったほうがいいですが、 この時期に特有の寝冷えから来る朝の腹痛・下痢は体力を消耗してしまいますから、 ゲンノショウコなどのナチュラルな成分で止めるのがオススメです。

 

ゲンノショウコのお茶は炎症や化膿などにも効果があるそうです。

口内炎ができている方は口をゆすぐのに使ったり、 扁桃腺炎の方はガラガラうがいに使っていただけますよ。 うがい薬の味が苦手な方に安心ですね。

 

またカミソリ負けやかぶれ、とびひ(ブドウ球菌性膿痂疹)等には お茶を浸した布をシップとして使っていただけます。

薬草のお茶ですし、有効成分が柿の渋と同じ「タンニン」ですから ゲンノショウコのお茶には若干のクセがあります。

しかし飲みなれれば、ほかの薬草茶より飲みやすいという方もいます。

 

利尿作用もあり、消炎作用とあわせて膀胱炎などにも良いようです。

季節柄、いま多く出回っていますから、便秘などでお悩みの方は ゲンノショウコのお茶を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

飲みにくい場合は飲み合わせの良いほかのハーブティーとブレンドしても。 オススメはクマザサやヨモギなどです。

飲みすぎは便秘の元になってしまうので、気になったときだけ使われるのが良いようです。

 

ゲンノショウコを自分で育てることは出来るの?種まきの時期はいつ?

ゲンノショウコは自宅の庭で育てる事が出来ます。

種まきは3月から4月。

秋の場合は9月から10月に種をまきましょう。

 

苗から育てる場合

苗から育てる時はホームセンター等で苗を購入してきましょう。

苗で購入すると最初から花が咲いているので、好みのプランターに移して育てましょう。

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