非常灯のバッテリーの寿命はどれぐらい? 交換のタイミングは?

非常灯のバッテリー 生活

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非常事態の時に避難出口を示してくれている非常灯。

 

しかし肝心な時にバッテリーが切れていると意味がありませんよね。

 

普段はあまり気にしていませんが、停電してしまった時に非常灯が切れていて

避難口がわからない、逃げ遅れてしまう。などの惨事が起こらないよう

バッテリーの寿命と交換タイミングを確認しておきましょう。

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非常灯のバッテリー1

確認しておこう!バッテリーの寿命

基本、一般的な使用状態での蓄電池の寿命は、4~6年です。

 

非常灯にも種類があり、誘導灯と非常照明器具とがあり、万が一停電した際

誘導灯の電気は基本的には20分間以上、非常照明は30分以上

点灯していなければならないという法令があります。

 

大規模な施設や地下街などは60分間以上点灯するものが設置されています。

 

しかし点灯させる為の蓄電池は、長期間使用しているうちに

劣化していて、その寿命が4~6年となっています。

 

外側は新品に見えても中身は確実に劣化していますので注意してください。

 

非常灯の器具で電池内蔵型などもあり、耐用の限度は12~15年となっていますが

8~10年が適正交換期となっています。

 

非常灯のバッテリー2

ここが大事!!交換のタイミング

バッテリーの寿命が近づいてくると表示板が使用中に変色することがありますので

こうなった場合速やかに交換するようにしてください。

 

他にも点検時に20分間以上点灯しなかった場合なども交換するタイミングです。

 

非常灯の点検、蓄電池の交換、ランプの交換は資格不要なので

非常時に使えない・・・。避難に逃げ遅れの被害がでる・・・。なんてことにならないよう

定期的な点検、確認をきちんとしておくことをこころがけましょう。

 

なお、非常灯自体に問題が発生してしまったり、交換が必要な場合は

電気工事士と消防設備の資格が必要ですので注意しましょう。

 

以上、非常灯のバッテリーの寿命と交換のタイミングをご紹介しました。

 

あまり普段から気にかける事ではなかったとおもいますが、非常時に人の命に関わることなので

これを機に少し気にかけておくといいですね。

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