窓用エアコンが取り付けできる窓は?電気代は?音はうるさくない?

スポンサードリンク

この記事の所要時間: 339

最近の日本の夏は、猛暑日と呼ばれる日が非常に多く、各地で最高気温の記録を更新するなど、暑さが年々厳しくなってきています。

また、節電に対する世間の取り組みから、エアコンの設定温度を高めにするなどの対策も多くの場所で取られており、暑さに弱い人にとっては過酷な環境となっています。

そのため、各種の暑さを凌ぐためのグッズや、熱中症を予防するものなどが登場していますが、やはり根本的な解決には至らないものが多く、これだけで夏を乗り切る事は難しいものとなっています。

こうした夏に欠かせないのがやはりエアコンの存在です。

高くなった室温を下げるだけでなく、不快感を高める湿度を下げるドライ運転など、夏を快適に乗り切るためにはやはりエアコンの力を借りなければなりません。

こうしたエアコンといえば、多くのものが、室外機を屋外に置き、部屋の天井近くに設置するものですが、窓枠に直接取り付けるタイプの窓用エアコンと呼ばれるものがあります。

今回はこの窓用エアコンについて調べてみました。

スポンサードリンク

窓用エアコンと普通のエアコンの違い

窓用エアコンというのは室外機と室内機が一体になっているエアコンことを指します。

普通のエアコンが室外機と本体が別になっているのに対して、窓用エアコンでは、排熱を窓から直接屋外に排出する方式を取ったものです。

 

窓用エアコンのメリット・デメリット

こうした窓用エアコンの最大の利点は、取り外しが非常に容易なことです。

通常のエアコンの様に、設置に業者を手配する必要がなく、窓の枠に突っ張る形で取り付けることですぐに使用することが出来ます。

 

また、壁に穴を開けたりといった必要も無いため、賃貸住宅などでも使用することができるのが大きなメリットとなっています。
もちろん退去の際も簡単に外す事が可能となっています。

しかし、こうした手軽さが魅力の窓用エアコンも、その冷却能力は、通常のセパレートタイプのエアコンに比べ、劣っています。

そのため、大きな部屋では十分に冷やすことが出来ず、電気代が無駄になるといったことも起こります。

そのため、窓用エアコンを使用するのは、小さめの部屋が適していると言えるでしょう。

特に物理的な制約が大きい空間で利用が検討されることが多いです。

 

もし窓用エアコンの冷却力だけでは足りない場合は、扇風機やサーキュレーターを併用することで、快適に室内を冷やすことが出来ます。

 

窓用エアコンが取り付けできる窓とは?

窓用エアコンを取り付ける前には、自分が使う部屋の窓が対応しているかを調べる必要があります。

これは各社の公式HPや電気屋さんで詳しく聞いて欲しいのですが、例えばコロナ社の場合はこういった条件になっています。

 

-窓の開き幅が470mm以上必要

 

窓の開き幅が小さすぎる場合には設置ができないので、取り付ける窓用エアコンの設置条件を調べてみるといいでしょう。

 

また、据え付け場所についても、

 

-室外機の風通しが良い場所

-窓が強固で振動が伝わりにくい場所

-雨樋の直下を避ける。吹き振りにより窓から雨水が侵入しない場所

-隣家の窓に音が伝わらない場所

-可燃性ガスの漏れる恐れがない場所

 

と条件があります。

 

窓用エアコンの音や風の影響が近隣の方の迷惑になることがあるので、この点も注意が必要です。

 

 

 

窓用エアコンの電気代

窓用エアコンは一般的なエアコンよりも電気代は少ないです。

一般的な窓用エアコンの商品電力から逆算しますと、1日5時間可動で1300円程度、8時間稼働でも2000円程度が1ヶ月の料金です。

 

熱中症や脱水症状になるリスクを考えるならば妥当な投資になると言えるでしょう。

 

ちなみに一般的なエアコンだと、料金は10000円を超えてくるのが平均です。

これと比較すると窓用エアコンの安さが感じられますね。

 

窓用エアコンの音は?

窓用エアコンは一般的なエアコンと比べるとかなり音が大きいと言われています。

どれぐらい大きいかというと、冷蔵庫のモーター音を少し大きくした音と言われます。

冷蔵庫の音は気にならない方は気になりませんが、1ルームの小さな部屋では眠る場所からエアコンまでの距離が近いので、なかなか寝付けないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

スポンサードリンク

コメント