宝厳院「獅子吼の庭」ライトアップはいつから?混雑しにくい時間は?

お寺

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大亀山宝厳院(だいきざんほうごんいん)は、

京都嵐山にある大本山天龍寺の塔頭寺院です。

 

室町時代の細川頼之公の財を持って、天龍寺開山夢窓国師より三世の法孫にあたる

聖仲永光禅師を開山に迎え創建されました。

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ご本尊は十一面観音菩薩。

 

脇物にはの三十三体観音菩薩、

足利尊氏が信仰したという寺院ある地蔵菩薩像が祀られています。

 

創建時は、現在の京都市上京区の位置にあり、広大な境内を有した寺院でした。

 

庭園は室町時代の禅僧策彦周良禅師によって作庭されています。

 

嵐山を借景として巧みに取り入れ、また「獅子岩」等の巨岩を配した借景回遊式庭園です。

 

応仁元年(1467年)から文明9年(1477年)応仁の乱より京の都は灰塵と化し、

宝厳院も消失します。

 

その後天正(1573年―1591年)において豊臣秀吉により再建され

その後変遷を経て天龍寺塔頭弘源寺境内に移転

2002年、現在地(旧塔頭寺院跡)に移転再建しました。

 

当院の庭園「獅子吼の庭」は室町時代に中国に二度渡禅僧、策彦周良禅師によって造られ、

嵐山の景観を取り入れた借景回遊式庭園です。

 

その名にある「獅子吼」とは「仏が説法する」の意味

庭内を散策し、鳥の声、風の音を聴く事によって人生の心理、正道を肌で感じ、

人々の心を大変癒す庭です。

 

紅葉の見頃の時期にはライトアップされた「獅子吼」が見られます。

 

秋の特別拝観は 平成27年10月3日(土)~12月6日(日)まで

        午前9時から~午後5時まで

 

秋の夜の特別拝観は 平成27年11月13日(金)~12月6日(日)まで

           午後5時30分~午後8時30分まで

夜の開門に合わせて行列が出来きます。

 

平日でも行列がなくなるまで20分程かかります。

 

○アクセス○

・電車  JR「嵯峨嵐山駅」下車 徒歩10分

     嵐電「嵐山駅」下車 徒歩3分

     京阪「三条」下車(地下鉄嵐電乗り換え)嵐電「嵐山駅」下車

     阪急「嵐山駅」下車 徒歩10分

・京都市バス

     JR京都駅前より京都バス28番「嵐山天龍寺駅前」下車。徒歩5分

・京都バス 

     JR京都駅前より京都バス72番、73番「京福嵐山駅前」下車 徒歩5分

駐車場  最寄りに天龍寺駐車場(有料)があります。

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