うなぎが嫌いな人のための丑の日過ごし方

イベント

スポンサードリンク

この記事の所要時間: 237

今年の土用の丑の日は『うなぎ』食べましたか?

『土用の丑の日=うなぎ』ってみんなが知ってることだけど、なんで『うなぎ』なんでしょう?

『うなぎ嫌いさん』には少し憂鬱な日になっている気がするのですが・・・

スポンサードリンク

■土用の丑の日ってなに?

挿入画像・2

まず、『土用』とは、節分やお彼岸と同じ「雑節」という暦の中のひとつで、四立(立春・立夏・立秋・立冬)の前の約18日間のことをいいます。

 

『土用の丑の日』にあたるのは『夏の土用』と言われている、立秋の前の18日間のこと。

 

次に『丑の日』とは、十二支の『丑』のことをさしています。

 

十二支は年を数える時に使われる干支だけでなく、日にちを数えるものにも使われています

 

つまり、『土用の丑の日』は、約18日間の『土用』の期間のうちの、12日周期で割り当てられている十二支が『丑の日』のことをいうのです。

 年によっては、1年に2回『土用の丑の日』が来ることもあるんです。

 

 

■なんで『うなぎ』を食べるようになったの?

 

一説によれば、江戸時代に、うなぎが売れないと困っていたうなぎ屋が、平賀源内に相談したところ、

“『本日丑の日』という貼紙を店先に貼る” という提案をし、それが功を奏してうなぎ屋は大繁盛。

 

うなぎの旬は冬。夏にはあまり売れない『うなぎ』を食べる風習を、そうして根付かせたという説が有力のようです。

 

元々“丑の日に『う』のつくものを食べると良い”と言われていたことも、この風習が定着した理由のひとつかもしれません。

 

うなぎにはビタミンA・B1・B2・D・E、またミネラル・DHA・EPAなどの栄養が豊富に含まれているので、夏や季節の変わり目に栄養をつける為に食べる食材としては理にかなっているといえますね。

 

8限目 土用の丑の日

 

 

■うなぎ嫌いは何を食べる?

挿入画像・3

うなぎ嫌い!って人、意外と多いですよね。

特に、見た目がダメとか、食感がダメという子ども達。

食卓に『うなぎ』が並ぶ『土用の丑の日』が嫌いにならないように、ママさん達は頑張って代りのメニューを考えてあげてくださいね。

 

でも、『うなぎ』の代りになる食材って?

 

そもそも『土用の丑の日』は『う』のつく食べ物を食べればいいんです

夏バテ効果が期待できる『う』のつく食べ物といえば

・梅

・うどん

・うり

 

でも、これだけではちょっと寂しい食卓になりそうですよね。

 

他にも、“黒い食べ物がいい”という説もあるので

・黒豆

・ひじき

・ワカメ

なんかも取り入れるといいかもしれませんね。

 

『うなぎの蒲焼』が食卓に並んでいるのに、うなぎ嫌いさんの前には“白いご飯”ではかわいそうなので、『さんまの蒲焼』にするという手もありますよ!

 

夏はスタミナがつく食材と旬の野菜をしっかり食べて、夏バテ予防!

今年は『うなぎ』食べなかったなぁという、うなぎ嫌いさんも、来年は『う』のつくものを食べて『土用の丑の日』を楽しんでくださいね。

 

スポンサードリンク