はじめて渋皮煮を作る時に注意すること コツを抑えて簡単に作るやり方

レシピ

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この記事の所要時間: 251

食欲の秋がやってきます!

リンゴに梨、柿や栗、秋ならではの美味しい食材がたくさんありますよね。

 

ひと手間かけて、旬の食材をさらに美味しくいただきたい!

そんな人に、是非チャレンジしてもらいたいのが『渋皮煮』。

意外と簡単につくれちゃいますよ!!

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■渋皮煮って?

挿入画像・2

『渋皮煮』は、栗の渋皮をつけたまま甘く煮詰めたもの。

ケーキ屋さんでよく見かける、モンブランの上に乗っている「茶色い栗」が『渋皮煮』です。

甘くてホクホクしていて、そのまま食べても、ケーキや饅頭などに混ぜても美味しくいただけちゃいますね。

 

■どうやって作るの?コツは??

渋皮煮の簡単な作り方を、ポイントやコツも併せてご紹介します。

初心者でも簡単に出来ますよ。

 

≪材料≫

栗(皮付)…1kg

重層…20~40g

砂糖…500~800g

 

【1】栗を選ぶ

ボウルに栗と水を入れます。

浮いてきたものや、穴が開いている栗は、虫食いの可能性があるので除きます。

 

【2】鬼皮をむく

30分くらい熱湯につけておくと、皮がむきやすくなります。

お湯が冷めたら、渋皮を傷つけないように気をつけながら、表面の硬い皮(鬼皮)をむきます。

むいたら、乾燥しないように、水を張ったお鍋に入れておきます。

 

【3】アク抜きをする

栗と水が入っているお鍋に重層を「大さじ1」くらい入れて、火にかけます。

  ※水は、栗がかくれる程度

 

沸騰したら火を弱めて、煮詰めながら浮いてきたアクを取り除きます。

10~15分くらいしたら火を止め、栗をザルに移して水洗いします。

その後、余分な筋などを取り除きます。

  ※指の腹を使って、優しく取り除くようにする。太い筋は爪楊枝などで取り除くと良い。

  ※傷がついてしまうと栗が割れてしまうので、優しく扱いましょう!

 

【4】もう1度アク抜きをする

 

1~2回程【3】を繰り返します。

 

【5】重層を抜く

鍋に栗と水を入れて、茹でます。

沸騰したら火を弱めて、アク汁を取りながら煮ます。

10分くらいで火を止め、煮汁を全て捨て、水にひたしておきます。

  ※気になる時は、もう1度【5】を繰り返す

 

【6】

鍋に栗とひたひたの量の水、砂糖を入れて茹でます。

  ※砂糖は数回に分けて少しずつ加えたほうが美味しく仕上がります。

 

沸騰したら弱火にして15分くらい煮詰め、その後火を止めてそのまま冷まして味を染み込ませれば出来あがり!

 

※照りをつけたい時は、煮汁だけ煮込んで、後で栗と混ぜる

※ブランデーなどを加えたい時は、【6】の火を止めた後に加える(大さじ1程度)

 

鬼皮をむく時や渋皮の筋を取る時などに、雑にしてしまうと、出来あがるまでに割れてしまうので、栗は『優しく丁寧に』を心がけながら調理していきましょう。

 

【栗の渋皮煮】瓶詰めで常温保存可能

 

■長期保存もできちゃいます!

煮汁も一緒に瓶詰に!

そのまま冷蔵庫で1ヵ月くらいは保存できます。

 

瓶を熱湯消毒してから栗と煮汁を入れて密封すれば、常温保存も可能ですよ。

 

冷凍したい時は、水気を切って小分けにし、保存袋に入れて保存すれば、2ヵ月は持ちます。

 

 

時間はかかりますが、簡単な手順で出来るので失敗は少ないはずです。

愛情をたっぷり込めて作ってみてくださいね。

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