新茶の時期を英語で説明するには?new teaだと通じない?

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ホッと一息つきたいな…そんなときに、温かいお茶があると嬉しいですよね。

また、甘めの和菓子と一緒に緑茶を飲むと、洋菓子と紅茶とはまた違ったおいしさに驚きます。

ちょっとしたエピソードですが、緑茶はそもそも「お水」と同じぐらい「無料で飲めるもの」という印象が強かったため、今のようにペットボトル飲料として、わざわざ「お金を払って」お茶を飲む、ということが衝撃的だったんだそうです。

 

そのため、お茶を販売し始めた当初、なかなか売れずに苦戦したんだそうですよ。面白いですよね~。

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新茶っていつのお茶?

そんな、まさに「日本の心」な緑茶。

日本各地にはお茶の名産地がたくさんあります

整然と並んだ茶畑を見るだけでも、何だか気持ちがよくなりますよね。

そんなお茶は基本的に年間を通じて栽培、収穫されていますが、収穫の時期や加工の段階で、さまざまな呼ばれ方をされます。

例えば、「新茶」。新茶は、「八十八夜」と呼ばれる、新年から数えて88日目の頃に収穫される茶葉から作られたお茶のことで、時期としては大体5~6月の頃を指します。

この頃収穫された茶葉は生えたばかりの「新芽」で、まさに「新緑を味わう」ことができる逸品なのです。

 

生命力に溢れた新茶は、昔から「健康」や「長生き」のためのお薬としても有名です。

 

 

新茶を外国の方に紹介しよう

では、外国の方に「新茶」を楽しんでもらうとき、何と言えばいいでしょう。

もちろん、緑茶は英語で「green tea」と言いますが、「新茶」は何と言えばいいのでしょう。

そのまま訳すと「new tea」となりますが、これだとなんだか意味が伝わらないですよね。

 

そもそも「新茶」の「新」というのは、「その年にとれた一番新しい」という意味ですから、このニュアンスを伝えてあげれば良いわけですよね。

そこで、例えばこんな言い回しはどうでしょうか。

 

「the first tea of this year」。

 

直訳すると「今年の最初のお茶」という意味です。

 

あるいは「the first picked tea of this year」等、「今年一番最初に収穫されたお茶」と言ってみるのもいいかもしれません。

 

最後に…昔、中国へ旅行した時に緑茶を購入して飲んだところ、とっても甘かった記憶があります。

 

なんと中国では緑茶に砂糖を入れて飲むのが一般的だったんです!

 

外国の方が初めて日本の「新茶」を飲むとき、「苦い!」という衝撃を和らげるために、事前に砂糖入りでないことを説明してあげると良いかもしれません。(笑)

 

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