豊橋の夏の風物詩、豊橋祇園祭

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愛知県豊橋市においては、毎年7月頃に豊橋祇園祭が開かれています。
今年、2014年は7月18日、7月19日、7月20日の日程で開催が決定しています。

豊橋では、納涼まつりとして毎年、
夜店が開かれていてこちらもまた豊橋周辺地域では有名ですが、
豊橋祇園祭りとは別のイベントですから注意が必要です。

豊橋祇園祭は、歴史があり伝統的なお祭りです。
もとは、吉田神社の神事として始まりました。

お祭りの神といわれるスサノオノミコトを祀っていて、古事記にも登場しています。
吉田神社は、京都の八坂神社の牛頭天王信仰に結びついています。

この信仰には疫病を払う力があるといわれ、古くから武将に親しまれていました。

特に、源頼朝に尊ばれていたことは有名です。
また、吉田神社は手筒花火発祥の地として知られており、
毎年、豊橋祇園祭では手筒花火大会が催されています。

豊橋周辺エリアにおいて手筒花火大会が多く開かれるのは、
豊橋祇園祭りの影響といってもよいのではないでしょうか。

毎年、お祭りの初日に、吉田神社にて手筒花火の奉納、
”神前放揚(しんぜんほうよう)”が行われ、お祭りの火蓋が切って落とされます。

そして、境内脇の広場にて、大筒の点火が行われます。一斉に火を吹き出す花火の様子は、凄まじい迫力があり、一見の価値があります。
次に、打ち上げ花火大会が豊川河川敷で行われます。東三河最大級の花火イベントとして知られており、こちらも毎年多くの見物客で賑わいます。見どころは、やはりスターマインでしょう。豊川河川敷は会場が大きく、スケールを活かした全長140メートルに及ぶ大スターマインは圧巻です。打ち上げ花火大会はあくまで前夜祭としての位置付けですが、現在では本祭を凌ぐ規模のイベントになっています。
豊橋市は、愛知県の東端にあり、静岡県の方でも西部地域にお住まいならばさほど時間をかけることなくアクセスできます。お近くにお住まいの方ならば、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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