オオヤスデの生息地は? テレビで食用にされたオオヤスデは外来生物

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以前テレビのバラエティ番組で芸人さんが食用にしたことから注目を浴びている
オオヤスデは、現在鹿児島県や沖縄県に台湾からの外来種としてまん延し、
気持ち悪い見た目と独特の臭さが住民に被害をもたらしています。

オオヤスデはムカデと違って人を刺すようなことはありませんが、
体表から分泌される毒は狩猟用の矢毒として利用されるほど強力です。
また自然界にいるオオヤスデはサルモネラ菌など、何らかの病原菌を持っていることもあります。

テレビで食用に用意された滅菌環境で飼育していたものとは違いますから、
もし捕まえたときもテレビで食べていたからといって
安易に食べるような真似はしないでください。

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オオヤスデは日本にもともと生息している比較的小型のヤスデと違い、
大人の指ほどの太さに成長する個体もあります。

基本的に踏んだり、焼いたり、熱湯をかけたりといった刺激を与えなければ
害は見た目の気持ち悪さだけですが、一度刺激を与えると
ヤスデ自身が臭さで死んでしまうほどの強い毒液を分泌します。

できれば毒液の分泌がないよう、生息地に殺虫剤をまいたり、
ヤスデが生息しにくい環境に整備するのが効果的な駆除方法です。

オオヤスデに限らず、ヤスデは全般的に湿った土のある場所と日当たりの悪い場所を好みます。

庭にプレハブ物置を置かれている方や、庭木の手入れができない方、庭石周辺でヤスデを見かけた方は
日光が当たりにくく湿った場所で外来種のヤスデが大量発生する危険があります。

できるだけ風通しを良くする、どうしても日陰になるようなら殺虫剤をまくといった工夫で
ペットやお子様がうっかりヤスデの毒に触れてしまわないよう安全に駆除することができます。

一部のお好きな方はペットとして飼育していますが、
こちらもできればペットショップからの購入がオススメです。

画像検索するとなんとなくかわいく思えてくる方もいるかもしれませんが、
野生のヤスデを捕まえて飼育するのは避けたほうが良いでしょう。

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