熊本仮説住宅の家賃はいくら?保険金はいつから支払い開始?

気象

スポンサードリンク

2016年4月14日の夜、熊本県は震度7・マグニチュード6.5の地震に襲われました。その後、4月16日は本震。2度の大地震と多くの余震が特徴の「平成28年熊本地震」では、現時点でも被災地域に大きな被害が出ています。家屋の倒壊・損壊は数知れず、そのため被災地では仮設住宅建設の検討も始まりました。

ここでは、今回の熊本地震の被害や仮設住宅などにについて、

  • 熊本地震の被害金額はいくら?阪神淡路大震災との違いは?
  • 仮設住宅の設置場所はどこ?申し込みはいつから開始?
  • 仮設住宅の家賃ていくらぐらいになるの?東日本大震災の時はいくらだった?
  • 保険金はいつから支払いが開始?申請方法は?

の項目に分けてご紹介します。仮設住宅や保険金は生活再建の大きな柱です。ぜひ参考にしてください。

 

熊本地震の被害金額はいくら?阪神淡路大震災との違いは?

今回の熊本地震では、被災地域の家屋全壊・損壊、または水道や電気などのライフラインも壊滅的な被害を受けました。ここでは、熊本地震と同じ横ずれ地震で被害を受けた阪神淡路大震災の被害金額を参考にしながら、熊本地震の被害金額についてまとめてみます。

阪神淡路大震災(最大震度7・マグニチュード7.3)

〈主な被害〉

死者6437人(不明3人含む)・負傷者4万3792人・家屋全壊10万4906棟・家屋半壊14万4274棟・一部損壊39万506棟・被害総額約10兆円

〈概要〉

神戸市という大都市(人口350万人)を直撃した地震です。電気・水道・ガス・鉄道・高速道路などのライフライン・交通網が壊滅。古い木造住宅密集した地域では倒壊以外にも火災が発生。特に神戸市兵庫区・長田区では大火災が起こり、被害が拡大しました。当時、テレビで放送された火事の様子は日本中に衝撃を与えました。

今回の熊本地震は阪神淡路大震災と同様の地震(横ずれ地震)ですが、阪神淡路大震災とはいくつか違う点があります。

  • 本震前の前震がマグニチュード6.5という大規模地震:前震段階で被害が多数。また、前震を本震とみなしたことにより、本震の際に被害が拡大しました。
  • 余震回数が多い。

地震の回数が多いことが熊本地震の最大の特徴です。繰り返し起こる地震、その度に新たな被害が出ているため、いまだ被害の全容は把握できていません。4月20日(水)の段階では、九州5県(鹿児島・佐賀除く)で地震による倒壊などの損害を受けた建物が9000棟を超えました。

4月22日(金)、経産省は熊本地震の被害総額や復興にかかる期間について、5月の大型連休明けにも分析すると発表しました。熊本地震の正確な被害金額については、この経産省の報告を待つことになります。1

地震のイラスト「揺れる街」
いらすとやは季節のイベント・動物・子供などのかわいいイラストが沢山見つかるフリー素材サイトです。

 

仮設住宅の設置場所はどこ?申し込みはいつから開始?

益城町では、住宅約11000棟のうち5400棟が損壊(うち1026棟が全壊)しました。益城町以外でも多数の被災者が避難所での生活を余儀なくされています。この状況のもと、被災地では仮設住宅建設の検討が始まりました。

スポンサードリンク

熊本市市長は20日の市災害対策会議で、仮設住宅の整備計画の策定を指示熊本県では22日(金)、西原村に約50戸の仮設住宅建設を決定しました。5月中に着工、着工から完成までは約1ヶ月かかる見通しです。仮設住宅の申し込み時期については、未だ発表はありません。

やっと建設が見当され始めたところですから、申し込みの時期や方法の決定はもう少し先になるでしょう。5月の連休明けには何らかの発表があるのではないでしょうか。また、熊本県では新しく建設する仮設住宅の他に、公営住宅や、県が借り上げた民間のアパートも被災者に提供することが決まりました。こちらの申し込み手続きはすぐにでも始まるでしょう。

2

地震のイラスト「揺れるビル」
いらすとやは季節のイベント・動物・子供などのかわいいイラストが沢山見つかるフリー素材サイトです。

 

仮設住宅の家賃ていくらぐらいになるの?東日本大震災の時はいくらだった?

仮設住宅の家賃は無料です。東日本大震災の時も、仮設住宅の家賃は無料でした。また、みなし仮設住宅(地方公共団体が借り上げた民間住宅)も家賃や手数料などが国庫負担となるので、無料です。また、被災者本人が民間のアパートを借りた場合にも、家賃の一部が補助されます。

3

円・お金のマーク
いらすとやは季節のイベント・動物・子供などのかわいいイラストが沢山見つかるフリー素材サイトです。

 

保険金はいつから支払いが開始?申請方法は?

まずは地震保険の保険金を受け取るまでの流れをご紹介します。

地震保険では、保険請求をすると保険会社の調査員がやってきて被害状況を査定します。補償の対象は住宅やその建物内にある家財で、補償範囲は契約によります。被害の程度によって「全壊」「半壊」「一部損」の判定を受け、それに応じた保険金が支払われます。

なので、まずは契約している保険会社に連絡しましょう。

調査員が来る前に片づけや修復をするときには、片づけや修復の前に、被害状況を写真で撮影しておきます。後々、被害状況の判定をめぐって保険会社とトラブルになるのを防ぐためです。

写真のポイント

  • 建物は主要構造部の被害程度によって査定します。柱や屋根、外壁などを撮影しましょう。
  • 家財は、電化製品や家具など壊れた家財ごとに撮影します。
  • 写真を撮影しておく場合でも、片づけの前に保険会社に連絡をします。

また、被災して保険証書がなくなった場合でも、保険金の申請は可能です。保険会社に連絡してください。契約先の会社が分からないときには、日本損害保険協会へ問い合わせましょう。

日本損害保険協会自然災害損保契約照会センター:0570-001-830または03-6836-1003

4

 

保険会社のイラスト
いらすとやは季節のイベント・動物・子供などのかわいいイラストが沢山見つかるフリー素材サイトです。

 

まとめ

以上が、熊本地震の被害金額や仮設住宅、保険金の申請などについてでした。仮設住宅の申込み時期や申し込み方法については、近いうちに各自治体から発表されるので、それを待っていてください。保険会社への申請手続きはいつでも可能です。

まだ連絡をしていない方は、今すぐ連絡してくださいね。カメラが手元にないため撮影できないという場合も、保険会社にその旨を伝えてください。

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました