キンモクセイの育て方。室内と室外の違いと剪定のタイミングは?

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毎年キンモクセイの甘い香りが運ばれてくると、「秋がやってきたなぁ」なんてしみじみ思います。大変身近な植物ではあるのですが、自分で育てる植物というイメージはあまり無いという方も多いのではないでしょうか?今回は、そんなキンモクセイの育て方について

以下の見出しで調べてみましたので、ぜひご参考になれば幸いです。

  • 自宅でキンモクセイを育てるときに揃えるものは?鉢の大きさは?
  • 挿し木の方法は?剪定のタイミングは?
  • 育てるのは室外と室内のどちらが良い?
  • まとめ

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自宅でキンモクセイを育てるときに揃えるものは?鉢の大きさは?

 

キンモクセイの苗

 

キンモクセイは基本的に苗植えですので、ホームセンターで購入するか、ご近所から分けてもらうといいでしょう。

有機性の肥料

 

株の周りに多めに撒きましょう。庭植は2月下旬から3月の間、鉢植えは更に5月にも撒くことをおすすめします。

 

キンモクセイは水はけがよく、肥えた酸性の土を好みます。庭植の場合は、土が痩せていたら腐葉土などを足すと良いでしょう。鉢植えの場合は赤玉土7に対し腐葉土3を足したものを用意しましょう。

 

最後に鉢植えの場合ですが、キンモクセイは高さがかなり大きく成長しますので8号サイズ以上の鉢をご用意しましょう

 

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・ 香りで存在を 知らせてくれる花 ・ 秋のほんのひと時ですが その香りに 癒されています ・ 実家に銀木犀があったので 私にとっては懐かしい香り 今は縁あって金木犀です ・ きっと 誰にでも 音楽みたいに 懐かしい香りや 思い出の香りって ありますよね〜 ・ せっかくなので 桂花茶でも作ってみようかな^ ^ ・ ・ #木犀 #金木犀 #金木犀の香り #小花ファンクラブ #小花が好き #はなすたぐらむ #可愛い花 #花のある暮らし#花のある風景 #花の写真 #キンモクセイ #花が好き #オレンジ色の花 #my_garden #flowers_shotz #floral_shots #flowerstagram #little_flower #loves_flowers_ #phx_flowers #gardenflowers #meiko_flora #osmanthus #best_moments_flower #rainbow_petals #ig_flowers #japan_photo_now #japan #ig_japan #flowers

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挿し木の方法は?剪定のタイミングは?

 

キンモクセイは種付けが出来ないため、増やすためには挿し木が必要です。そして、金木犀は放任すると樹形が崩れますので、定期的な剪定も欠かせません。挿し木も剪定も適期と正しい方法がありますので、以下ご紹介してまいります。

まずは、挿し木のタイミングと方法です。

 

時期

 

梅雨がベストです。5月中旬から7月の間が適期ですが、特に梅雨時期がおすすめです。

 

方法

 

その年に伸びた枝を10センチ~15センチほどにカットし、水につけたものを土に挿します。根が張るまでたっぷり水をやり育てましょう。

 

※鉢植えの場合、鉢いっぱいに根を張り始めたら、一回り大きいサイズの鉢に植え替えましょう。適期は3月~4月か花が終わった後に枝を少し切り詰めた10月ごろです。

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次に、剪定の時期と方法です。

 

 

タイミング

 

キンモクセイは7月~8月に花芽をつけますので、花の開会影響の無いその前の2~3月か開花後の10月に行うのが良いでしょう。

方法

 

花の咲き終わった枝を分かれているところから5~10センチの長さのところから切ります。キンモクセイは急に葉が減ると、枯れ木を起こすことがありますので、少しずつ剪定しましょう。

育てるのは室外と室内のどちらが良い?

 

一般的なのは室外で育てる方法ですが、以下の点に注意すれば室内でも育てることは可能です。

 

まず、寒さと大気汚染に気をつけることです。キンモクセイはこのどちらにも弱いので、冬場は直接寒い風などにさらされる場所に置かない、植えないことが大切です。そして、自動車の排気ガスなどの影響を受けやすい植物でもありますので、道路沿いなどに置くことも避けましょう。

 

次に、日当たり、風通し、水分に注意しましょう。キンモクセイの成長に、日当たりの良さ、風当たりの良さはとても重要です。ですので、室外・室内どちらでもこの2点に気をつけてください。最後に水やりに関してですが、庭植えは雨の水分で十分ですので、夏の極度の乾燥以外は水やりは不要です。鉢植えの場合は、表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えてください。

 

キンモクセイの育て方・日常管理

金木犀ってどんなところに植えればいいの?

 

キンモクセイの植え付けの時期は、3~4月または10~12月が適しています。

 

“水はけがよく、腐植質を含む肥沃な土壌”がオススメです。

日陰でも育たないことはないのですが、日照時間が短いと、ひょろひょろに育ったり、葉を落としてしまうこともあります。

そもそもキンモクセイは、日当たりを好む樹木で、寒さにも少し弱いです。

 

元気な花を咲かせる為にも、冬の寒風が直接当たらない、日当たりの良い場所で育ててあげるほうが良いでしょう。

 

 

剪定時期は?

 

剪定は、毎年行なう方法と、3~4年に1度行なう方法の2種類あります。

 

≪毎年行なう場合≫

新芽が出る前の2月か3月、または、開花後の10月に剪定を行ないます。

この期間内に作業するのであれば、多少短く剪定してしまっても、開花には影響しません。

花が咲き終わった枝を、枝分かれしている部分から10cm弱くらいの長さのところで切り詰めます。

円筒状に刈り込むと、コンパクトに仕立てられますよ。

葉がほとんどなくなってしまうまで刈り込むと、枝枯れを起こしてしまう事があるので、毎年少しずつ切り詰めて枝を整えることをオススメします。

 

 

≪3~4年に1度行なう場合≫

 

新芽が出る前の2月か3月に剪定を行ないます。

長く伸びた枝を、3~4年前の枝の位置(前回の剪定後の位置)まで切り詰めます。

その年の花数は少なくなる可能性がありますが、翌年からは普通に花を咲かせてくれますよ。

 

お手入れは?

 

地植えしたキンモクセイは、一度根づいてしまえば、水をやる必要はありません。

肥料は、2月頃に与えます。窒素分の多い肥料を与え過ぎてしまうと、花付きが悪くなってしまうので、注意が必要です。

 

鉢植えの場合は、生育期に表面の土が乾いたら、水をたっぷりあげましょう。

肥料は、2月と5月、それに開花前に与えます。肥料が足りないと、花が少なくなってしまうことがあるので、リン酸分の多い化成肥料を与えることを忘れないようにしましょう。

 

増やしたい時には、“さし木”で増やします。

6~7月の梅雨の時期に作業を行なうのが良いでしょう。

 

キンモクセイについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

お庭に可愛いお花が咲いていて、そこから良い香りが漂っているなんて、素敵ですよね。

丁度今が植え付け時期でもあるので、興味のある方は、是非チャレンジしてみて下さいね。

 

 

キンモクセイの花言葉は?

 

キンモクセイの花言葉は、謙虚、真実、初恋といった意味があります。

 

まとめ

 

剪定なんてしたことないから心配という方もいらっしゃると思いますが、タイミングと量さえ気をつけて気長に手入れをしてあげれば、だいたい5年ぐらいで花を咲かせてくれるそうです。植木鉢で育てることも出来ますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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